2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

記事検索できます

最近のトラックバック

« 耳なしうさぎは放射能のせい? 拙者の親指は…… | トップページ | ヴィンランド・サガ 第74話 逃亡奴隷 »

2011/05/30

オーランチオキトリウムが日本に油田を作る

録画しておいた夢の扉を見ていたら、オーランチオキトリウムを発見した渡邉 信のことをやってした。

オーランチオキトリウムは藻の一種で、有機物を取り込んで石油を作りだすそうです。しかも藻なのに光合成をしない(必要としない)ので、太陽電池のように天候に影響されませんし、地下に作れるそうです。

藻類による脂質生産は、トウモロコシや大豆などを使ったバイオエタノール生産に比べ、生産性が圧倒的に高い。1ヘクタール当たり年間の生産量では、トウモロコシは0.2トン、ボトリオコッカスは100トン、オーランチオキトリウムでは1000トンから最大1万トンと試算されている。

http://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%AA%E3%82%AD%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

トウモロコシ価格が暴騰し、食糧危機を起こしたなんてのがアホだなという時代が来るのを期待します。

風力とかとは考え方が根本的に違います。自然から取るのではなく、排水を利用して石油を作ります。環境浄化の過程でエネルギーを生み出すシステムにできるようです。

オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする

有機物を含んだ排水、有機排水が家庭や工場から大量に出てきます。これをオーランチオキトリウムのエサとして利用しようというのが、私の考えです。

現在、下水等の有機排水を処理するためには、最初に固形物を沈殿させ、その後の一次処理水に活性汚泥というバクテリアの塊を投入しています。一次処理水には有機物が多く含まれていますから、活性汚泥の代わりにオーランチオキトリウムを投入すれば、オーランチオキトリウムが排水中の有機物をエサとして炭化水素を作ることになります。

オーランチオキトリウムが処理した後の二次処理水には、窒素とリンが大量に残っていますから、この二次処理水にボトリオコッカスを投入し、やはり炭化水素を作らせます。

炭化水素を抽出した後のオーランチオキトリウムやボトリオコッカスは、動物の飼料やメタン発酵に利用できるでしょう。図がこちら↓

http://img3.wiredvision.jp/blog/yamaji/201102/images/20110225_04.jpg

自然界の循環系のようです。

メタンは発電にも使えます。

太陽電池だけに特化するのはどうかと思いますよ、菅総理。地熱、風力、いろいろありますが、どの技術が最終的に実用にたどり着くかは、開発してみないとわかりません。

« 耳なしうさぎは放射能のせい? 拙者の親指は…… | トップページ | ヴィンランド・サガ 第74話 逃亡奴隷 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/51813194

この記事へのトラックバック一覧です: オーランチオキトリウムが日本に油田を作る:

» オーランチオキトリウム 株 [強い円は日本の国益 …って]
オーランチオキトリウムが日本に油田を作る 録画しておいた夢の扉を見ていたら、オーランチオキトリウムを発見した渡邉 信のこと... オーランチオキトリウムが日本を救う。 オーランチオキトリウムが日本を救います。 私が尊敬する 勝谷誠彦 さんが言っていたので間違いありません。 オーランチオキトリウムを利用すると具体的にどのくらいのオイル生産が可能となるのか? 1haの広さに深さ1mの培養装置を作ったとしよう。4日ごとに収穫してい 原発事故でエネルギー危機が心配される日本の救世主になるかもしれない... [続きを読む]

« 耳なしうさぎは放射能のせい? 拙者の親指は…… | トップページ | ヴィンランド・サガ 第74話 逃亡奴隷 »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト