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2011/05/07

サハラソーラーブリーダー計画

サハラ砂漠の砂から太陽電池を作り、サハラ砂漠を発電の畑にしようという計画の検証テストが始まったそうです。

サイエンスZEROで放送していました。


ブリーダーの名が示すとおり、砂漠の太陽電池で発電した電気を使って、砂漠の砂から太陽電池を作り、太陽電池を増殖させていくという計画です。発生した電気は超伝導の直流ケーブルで送電するそうです。砂漠の砂から炭化ケイ素を作り、それを熱して金属ケイ素を精製するという技術は大学レベルでは確立されているそうです。

実現すれば世界のエネルギーの10%は賄えるそうです(100%ではないです)。世界を超伝導ケーブルで結べば、夜の地域にも太陽が当たっている地域で発電された電気を送れるそうです。

ただ砂漠の嵐をどうするのかという課題もあるそうです。

あまりに多く作りすぎれば砂漠の生態系にも影響あると思います。あと太陽電池は暑いと効率変換が低下すると聞きました。24時間太陽は当たってますが、大西洋には大きな陸地がありません。あとロシアが西ヨーロッパへのガスの供給を止めたように、政治的な駆け引きの道具になる可能性はあります。

それでも開発する価値は充分にあるでしょう。人口70億人が日本のような生活水準になったらエネルギーがもっと必要になります。

超伝導ケーブルに使うというビスマスはレアメタルの一種です。そこが問題。レアメタルの中には採掘時にトリウムという放射性物質がゴミとして出ることがあるそうです。ビスマスの場合は知りませんが、それが出たとしてもトリウム原子力発電に使えば良いと思います。

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