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2011/05/14

東電に賠償させるには原子力しかないじゃないの?

電力会社である東京電力が、福島第一原発賠事故の償負担分を増やすには、電力を売るしかないですよね。節電すれば国の負担分、つまり税金での負担が増えます。がんばって節電すればするほど、税金負担分が増えていくんじゃないかと。

原子力止めたらもう安全とか思ってる人もいるかもしれませんが、そのあと30年くらい維持管理が必要になります。無駄に建ってる原子炉の維持コストが電気代にのしかかってきます。

自然エネルギーは40年前の原子力みたいに夢のエネルギーと思われている節があります。確かにアイスランドは自然エネルギー(水力80%、地熱20%)だけで賄えるわけですが、人口が32万人くらいの小国です。人口密度も1平方キロあたり3人と日本と比べて随分小さいです。日本ではどれくらい大きなエネルギーを狭い国土で生み出す(採取する)かが鍵になるでしょう。

地熱のコストは安いというのもボーリング費用は入ってるのでしょうか、失敗する確率も高いらしく、それこそ初期投資が高くなります。温泉なんかなくせば、地熱発電できると思います。国立公園に地熱源があるようですが、硫化水素ガスによる環境汚染とか大丈夫なんでしょうか。

風力発電と魚礁を組み合わせればいいと思いますが、今からやっても、それはかなり先の話です。

太陽電池のコストが安くなるって飯田哲也氏は言ってますが、それは見込みであって(半分ぐらいにはなるかも)限界はあります。この人のグラフは、今のトレンドがずっと続くという希望的観測の危ういものなんですよね。

逆説的ですが、東電に補償費を払わせるには、結局今ある原発を動かすしかないんじゃないかと思います。

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