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2011/08/15

渡辺謙 アメリカを行く 9.11テロ”に立ち向かった日系人

終戦記念日にいいのを放送したと思います。

終戦だといつも日本は被害者が強調されて、事実は事実なのだけど、それでは前に進めないだろうという感じがしてたのですが、 この番組で特集されていた日系アメリカ人は前に進んでるんだなと。

911同時多発テロ直後、アメリカで巻き起こった反イスラム感情を発端とする人種プロファイリング(民族プロファイリング)を行って飛行機に乗せる人間を選別する(イスラム教徒を飛行機に乗せない)という「世論」に断固反対した運輸長官ノーマン・ミネタの話でした。

ノーマン・ミネタは日系二世で、太平洋戦争時には強制収容所に入れられた経験を持っている。そして911が起ってイスラム教徒が襲撃されたり、飛行機に乗せるなという世論が巻き起こると、それは自分たちが経験したのと同じ「移動の自由」と、人としての、自分のルーツに対する「尊厳」を奪うことになると拒絶した。

しかし長官は単なる性善説ではなく、機内に危険物を持ち込ませないようにTSAという組織を立ち上げ、政府が搭乗客のスクリーニングを行うようにした。

一般の日系人もイスラム系住人を助けたそうです。

マスコミの多くが人種プロファイリングを主張するとか今考えれば、完全におかしいですが、当時は拍手喝采だったんでしょう。震災直後(福島原発事故以後)の日本の報道も後から見れば、これと同じなんでしょう。原発とか放射線の報道が何かおかしい気がします。セシウム米とか風評被害とか。                    

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コメント

「最近の記事」興味深く読ませていただきました。
ちなみに、「ノーマン・ミネタ氏」では?

「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」の後半を見逃してしまったので、わかりやすくまとめていただき助かりました。
ありがとうございました。

どうもsun
ノーマン・ミネタでなくてノーマン・ミネタでした。ご指摘ありがとうございます。修正しました。

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