DEEP PEOPLE 声優 野沢雅子、古谷徹 小山力也
深い。古谷徹は普段からリーダーぽい。
ジブリ的にはどうなんでしょう。
小山力也がジャック・バウアーを演じるとき、英語のアクセントの呼吸に合わせる。
Drop the weapon!は銃を捨てろ!(普通の日本語では、銃を捨てろ!)
凄いですねERでジョージ・クルーニーを演じたときは、ちゃんとエピネフィリンとか調べて収録に臨んだとか。
ラスカルの声が野沢雅子だとは知りませんでしたね。
古谷徹、甘く囁くときはマイクの近くで、クールにかっこよく喋るときはマイクから離れる。そんな技があるんですね。
キャシャーンの声はかっこよかった。
星飛雄馬は子供から青年へ成長していくので、声質だけでなく
子供の頃は父ちゃん!、しかし成長になると父ちゃん!
と父に甘えた子供から独立した男になるのを表現。なるほど。
アムロの成長という話で、
最初にアムロが出撃するとき、
アムロ、行きま~す!
と伸ばして戦闘に怯えてるのを大声でごまかしているのですが、シャアとの戦いを経て成長したアムロは、
アムロ!行きます!
と力強く伸ばさない。
深いです。
関根さん(古谷徹と同い年!)の大滝さんと長島さんは素晴らしい。長島さんは台詞を読まない。大リーグ養成ギブスをつけたら絶対乳首を挟まれるって(笑)。
声優の主役は座長をやるので、収録現場の雰囲気を維持するのもひとつの役目だそうで。ゲストの脇役が主役より目立とうとすると、雰囲気が悪くなると、古谷徹が今の演技、監督の意図と違ってましたもう一度やらせくださいと、監督をたてる。するとレギュラースタフも立てる。これで場が収まる。あと上がってる新人がいたら、自分からわざととちってみせる。
いい話です。
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