ツリー・オブ・ライフを観ました★★★★☆
少年の内面に深く突っ込んでいるので、万人向きではないですが、面白い映画だと思います。
同じ監督のシンレッドラインよりは全然良かったですが、視点は似てます。自然の中に人間が生きている感じがします。 寡黙な画面が長いのは北野武の映画のよう。
トランスフォーマーなどくだらん!という「自称映画通」には、この映画をネタに「これが映画というものだ語ってやれば、凹むこと間違いなし。
たぶんアメリカ版のポスターだと思うのですが、これが映画の雰囲気を良く伝えていると思います。
http://www.imdb.com/media/rm2986720000/tt0478304
ブラッド・ピット(はまってました)とショーン・ペンが出てますが、主人公は長男でしょう。
長男のエデプスコンプレックスを地球の5億年の生命の営みと絡めて描いています。
あまり「なぜ」を説明しないのは、人ぞれぞれの経験を通して理由を埋めてくれということなのではないかと。あまりわからないところはこっちの経験不足かと思う映画。
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