トランスフォーマー ダークサイド・ムーン を見ました★★★★★
ホットな美女にホットなマシン、そして最後の1時間のむやみやたらなドンパチ!
やっぱり夏はこういう映画がはまります。
3時間と長いですが、三部作ではこれが一番いいです。
3Dも見やすいです。
字幕で見たら、センチネル・プライムがレナード・ニモイが声を当ててるじゃないですか!凄い前のアニメ版のトランスフォーマーでもやってましたね。スポックがTV画面に映ってる。
最初は宇宙戦争。サイバトロンの内戦から始まり、そしてサイバトロン星を脱出しようとして失敗した宇宙船が1960年の月に不時着し、それを知ったアメリカとソ連が月への有人探査計画を始めます。
アポロ計画はそういうことだったのか!
本物のアポロ11号の宇宙飛行士だったオルドルン本人が出て来てびっくりしました。
ソ連も月から回収した柱をエネルギーとして利用しようとして失敗が、それがチェルノブイリ!
こういう裏の歴史があるのがトランスフォーマー。福島もなんかありますよ、きっと。
ヒロインのカーリーはロージー・ハンティントン=ホワイトリーという女優さんなんですが、最初はまるで「お願いマスカット」の女優さんではないかという格好です。もう釘付けですよ。主人公のサムは世界を二度も救ったのにヒモ状態。
カーリーが働いている会社の社長、その社長の推薦でサムが入った宇宙開発企業、アポロ計画、それがすべて一つにつながるわけですが、最終的にはサイバトロンの地球侵略だ!
メカが激しくかっこいい。
サンドウォームみたいのが進化して巨大化し、本体はロボットになります。こいつのおかげでバットマンも大暴れしたシカゴの街がグシャグシャになります。サイバトロンがシカゴを侵略するシーンは宇宙戦争の最初の興奮が蘇ります。
そして退役した元兵士たちが家族を残して各地から集結してシカゴに乗り込んで戦うシーン、これはターミネーター5。人間対ロボットの戦いがたまりません。マイケル・ベイはこういうど派手な戦闘のがむやみにうまい。
精鋭部隊の突入シーンがこのゲームのトレーラーみたいでした。
そしてムササビスーツでビルの谷間を滑空するシーンは凄くいい。
これぞ映画の醍醐味です。
橋を渡ろうとしたら水面からアクアラングを背負った兵士たちが現われるSEALSだ。巡航ミサイル・トマホークの攻撃目標を指定する任務を帯びてるんです。
オプティマスがガンダムOOのダブルオーライザーになってますよ!ぶっとい刀で敵をぶった切っていきます。ロボット戦は前作を超えてます。やってることは前作と同じかもしれませんが、キャラ付けがうまいせいか高まります。
メガトロンがマントを羽織ってるのは、ガンダムOOセカンドシーズンのエクシアみたいでした。似合ってていい。
マントを羽織ったメガトロン
そして結論、
こんな映画を作れる国はそう簡単には滅ばない。
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» 映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」3Dを最大限生かした娯楽大作、面白い! [soramove]
「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」★★★★☆
シャイア・ラブーフ、ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、
ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、
ジョン・タトゥーロ、ジョン・マルコヴィッチ、パトリック・デンプシー出演
マイケル・ベイ監督
154分、2011年7月29日公開,
2011,アメリカ,パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(原作:原題:TRANSFORMERS: DARK OF THE MOON)
→ ★映画のブロ... [続きを読む]



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