在日米軍が震災時の自衛隊の貢献を伝える動画を作成
日本のマスコミなんかより全然作りがウマイです。
自衛隊員が立っているのはアメリカぽいです。
最初と最後のお爺さん、見ているこっちも泣けてきます。
最初に使われているのは映画「レクイエム・フォー・ドリーム」のテーマ曲(アレンジは別の映画「サンシャイン2057」で使われているバージョンに似てます)。
この曲を震災に使うというのはちょっとうまいなと。
この映画の設定は
西暦2057年、太陽はその輝きを弱め、地球は氷に閉ざされた世界になっていた。そんな中、太陽に向かう宇宙船イカロス2号には、日本人船長カネダをはじめ、副船長のハーヴィー、物理学者のキャパ、精神科医のサール、植物学者のコラゾン、エンジニアのメイスとトレイ、パイロットのキャシーで成る国際色豊かな8人が乗り込んでいた。彼らの使命はマンハッタン島ほどもある核爆弾を太陽に送り込み、死にかけている太陽を再生させることであった。
太陽がもの凄い綺麗な映画です。あの神々しい輝きは心に残ります。
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