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2011/09/29

放射性セシウムを埋めるその前に核変換

放射性セシウムをどこに埋めるか問題となっています。自分の家の裏庭に埋めてもらっては困ります。埋めるにしても、できるだけ深く埋めて欲しいです。

あくまでまだ理論上ですが、放射性物質を核変換という技術で、半減期を短くして安定核種にするということが考えられています。

核変換とは?

核分裂反応や中性子吸収反応などの原子核反応によって、ある核種が他の異なる核種に変換される現象を“核変換”と呼びます。核変換を利用して、原子力発電所の使用済燃料から生じる高レベル廃棄物中に含まれる長寿命核種を、より寿命の短い核種にできれば、地層処分が必要とする隔離期間が短縮され、地層処分をより高めることができる可能性があります。 また、処分量を減らすことにより、処分場の有効利用も期待できます。 日本原子力研究所では、核変換技術に関する研究開発を行っており、大強度陽子加速器計画では、加速器による核変換技術の基礎的な研究開発を行うことを計画しています。

http://j-parc.jp/Transmutation/ja/ads001.html

放射性セシウムを放射性物質ではなくする方法の考察:

電子加速器を用いてガンマ線を発生させる.図の「コンバータ」の部分には逆コンプトン散乱が使えそうだ.そして,半減期30年の Cs137 を半減期12.6日の Cs136 に変えて放っておけば,バリウム Ba になる.


http://blog.goo.ne.jp/ablerail1007/e/6e51896e8a70ed32cb03b0accf99eb27

あくまで理論の話ですが、研究を進める価値は大いにあるでしょう。成功すれば核のゴミが減ります。核の問題を解決できるのは、政治ではなく、核技術でしか解決できないと。

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