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2011/11/09

深夜食堂2 第1話 再び赤いウィンナー

やっと北海道でも始まりました。「深夜食堂2」

不器用な男の純情ですな。

オープニングの豚汁、前は合わせ味噌ではなかったような。
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第1話もウィンナーでした。

やくざの竜、いつも頼むのは赤いウィンナー。
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この怖い出立に赤いタコさんウィンナーは完全にミスマッチ。常連のおじさんとカメラマンが高校野球の話をし始めると、ウィンナーを残して帰ってしまう。

刑事が竜を探しに来る。

舎弟が高校野球での賭博をやろうとしていたのを聞いたので鉄拳制裁。Onesegpc_20111109_14403496

たかが高校野球賭博でと刑事が止める。
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何事だと思っていると

刑事が口を開く
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クミが入院している。見舞ってやってほしいんだ。だが竜は今更顔を出せる立場じゃないんでねと言って立ち去る。

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高校時代、竜は九州一の強打者と言われ、甲子園出場も決まっていたのにヤクザとケンカになってチームは出場を辞退することなった。後先考えないでケンカするから竜はヤクザに向いているんだよねと女三人がうなずきあう。するとオカマの小寿々、あんたたになにもケンカの理由もわかってないのに竜ちゃんを肴にしているあんたたちとは一緒にいたくないと憤慨して店を出て行く。

刑事が客として店に来た。竜がここでいつも何を頼んでいるかとマスターに聞く。
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炒めた赤いウィンナー。
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懐かしいな、マネージャーがよく作ってくれたんですよと刑事
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自分と竜は高校の同級生だったとマスターに話し出す。

ひょっとして野球部?とマスター。
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甲子園、あいつのせいでパーです。あの日竜はマネージャーとデートしていてと話す。マネージャー、ウィンナーの弁当作ってね。その時、運悪くチンピラに絡まれてね。クミ……そのマネージャーを守るために仕方なくね、

竜のこと怨んでないの?とマスターが尋ねる。

もう昔のことだしねと刑事。許せなかったのはあいつのせいで甲子園行けなかったことより、クミとデートしてたことです。俺たちみんなクミに惚れてたんだ……もうすぐ死ぬんですけどね。

乳がんが再発してもう手の施しようがないという。

刑事は竜をクミに見舞いに行かせるために、舎弟を公務執行妨害で逮捕した。
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叩けば埃の出る体だ、当分ぶち込まれることになるぞと竜を脅す。

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どうぞと竜。

なんで俺が赤いウィンナー頼むか知りたいか?と竜。
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関心ないねとマスター。それより同級生を見舞ってやれよと。刑事もこぼしてたと言う。

今更、どの面さげて行けてんだよと竜。あいつは死ぬんだぞ。死んでく人間に何を言ってやれる?

なにも言ってやれないよとマスター。けどな、あんたが会う会わないを決めるんじゃない。あんたに会いたがっている相手が決めるんだ。

お節介な野郎だなと竜が毒づいた。

刑事と一緒に病院に来た竜が新宿区役所の公務員ということでクミの旦那に頭を下げる。
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頭の下げ方が公務員ではない。

竜が恐る恐るベッドを覗く。
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竜ちゃん、立派になったとねと笑うクミ。

安田成美だ。

竜は立ち止まったまま。

竜が新宿にある深夜食堂で赤いウィンナーばっかり食べていると刑事がクミに教える。
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女々しか男やろと刑事が笑う。

うれしかとクミ。
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いやグラグラくる~と刑事。そして本庁から電話が入ったと病室を出て行く。

刑事は良い奴だったんだ。

クミが竜を座らせる。

まだ昔のことを引きずって、もうどうでもよかげなとクミが言う。

なにも気にしとらんばいと竜。

気にしとるから、なんぼ野口君(刑事)に誘われても見舞いにこなかったくせに。馬鹿やねえもう少し大人になってると思うとった。

変わらんねえ竜ちゃん。
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よくそんな子供ぽい性格でヤクザやってこれたね。

竜が学校をやめた後、教師や隣のクラスの生徒にいじめられたけれども、竜は間違ったことはしてないと思ってると伝える。

竜は黙っている。

でもあのとき、野口君だけは私をかばってくれたと。それで野口君、俺のことを竜ちゃんだと思って付き合ってくれと泣きながら告白してくれたの。でも私断ったんだ。その頃、私、竜ちゃんのこと結婚したいくらい好きだったけん。

竜はなにも答えない。

刑事は病室の外で聞いていた。
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なんか切ないですな。

そこにクミの息子がやってきたので、竜とクミの邪魔にならないように外へキャッチボールに誘った。

クミは地元で結婚する前、一度だけ東京に竜を探しに出て来たことがあると言った。でもやっぱり見つからず、最終の新幹線で帰った。だからまたこうやって会えるなんて思ってなかったと涙ぐむ。

あの日、私が竜ちゃんをデートに誘わなかったら、どうなっていたんだろう。

よざらんこつ(?余計なこと)言うなと竜。

今度、私もウィンナー食べにそのお店連れて行ってよとクミが頼む。

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いつでもよかばいと竜。

来てくれてありがとうねとクミ。

また来るけんと竜。

ウンとクミが頷く。

竜の手がクミの手に伸びる。

その間、刑事はクミの子供とキャッチボールをしていた。

子供のコントロールがそれて、ボールは刑事を越えてフェンスのところまで飛んで行ってしまう。刑事がボールを取りにいくと、フェンスの向こうに病室が見える。
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泣き崩れる。

男は背中で泣くんですな。

刑事と竜はクミを車いすに乗せて深夜食堂にやってきた。

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台所の奥でマスターはたばこに火をつけるが線香のよう。

刑事とヤクザのほろ苦いいい話。

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コメント

>男は背中で泣くんですな。

もろにオイオイ泣くんじゃなく、遠景で映すとかそういう抑えた演出はいいですね。
ヤクザとかストリッパーとか、いわゆる裏の世界の人たちって、リアルではお近づきになったことないし正直なりたいともあまり思わないのですが、ドラマの登場人物としては魅力的なことが多いですね。

そういえばトゥモローワールドでジュリアン・ムーアが死んだ後に主人公が泣くシーンは印象的でした。あれはけっこうモロ映しだったと思いますが、カッコいい感じじゃなく無様な泣き方だったのが良かったです。

おじゃま丸さん、どうもsun
>いわゆる裏の世界の人たちって、リアルではお近づきになったことないし正直なりたいともあまり思わないのですが、ドラマの登場人物としては魅力的なことが多いですね。

そうですね。ゴッドファーザーは面白くても、マフィアとは仲良くなりたくないですね。

トゥモローワールドの主人公は最初っから最後まで普通の男で、ああじゃなければあの映画は普通の映画で終わってたと思います。

おっと、小原呉服店のお父さんじゃあないですか。  俳優さんの名前あんまり知らないんですが、よく見かけるお顔ですね。  ここでいろいろ検索して、次に見るドラマなんぞの参考にさせていただいています。


これはまだ見た事ありませんが、TV欄の片隅で読んだような気がするタイトルです。  次回さがしてみます。


それにしても九州弁、結構不自然な使用法が大半ですよね。「悪人」もちょっと・・・・という感じの中、やはりよかばい食品はリアル。

ちなみにぷるの住居はよかばい食品本社(てか、支社とかあるのか?)しっかり通勤圏内です。

ぷるさん、どうもsun
硬軟エログロ取り混ぜて面白いと思うのを書き散らしているだけですが、参考にしてもらえばなによりです。

カーネーションは今は見てます。子供の時は見てませんでした。小林薫が演じるお父さんとはダメ親父ですが、こっちは大人の優しさと渋さを醸し出しています。

書いている台詞は実際と違います。文字に起こすと読みにくくなるので標準語に近づけました。本編ではもっと九州弁でした。

方言は難しいと思います。現地に近づけすぎると他の地域の人にはわからなくなりますし、標準語だと雰囲気が出ないし悩ましいです。

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

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