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2011/11/11

ブラタモリ 第3シリーズ 動物・前編

人妻久保田アナとタモリが散歩する第3シリーズが始まりました。

人妻って響きいいですねscissors

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根崎光男って鷹狩りに出た人だ。

江戸時代中期に起こったペットブーム。洋犬の絵巻!
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鎖国は幕府が貿易を禁止していたわけでなく、独占していただけ。

ペットブームが起これば、当然として捨て犬が大発生。

中野の特殊な古地図。
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犬小屋御囲場絵図。

この幕府の施設に10万匹の犬が収容されていた!

捨て犬問題を解決するための犬のゲットーですな。どれくらいの費用がかかったかググったらありました。

奇天烈な法に江戸っ子唖然!“生類憐みの令”

当然ながら野犬は増えまくり、幕府はその対策として、現・JR中野駅前に総工費20万両(約200億円)をかけて東京ドーム20個分という圧倒的スケールの「お犬さま御殿」(犬小屋)を完成させる。そこには25坪の御犬小屋が290棟、7坪半の日避け場が295棟、小御犬(子犬ではなく“小御犬”)養育所が460箇所もあった。施設では10万匹の犬に対し、一匹あたり一日に米2合が支給された。このエサ代だけで年間約120億円!犬小屋に収容しきれない犬は、周辺の村々に預けられ、幕府から年間の養育金が支払われた。

http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/kt62.htm

年間120億円だそうですよ!今なら仕分けされてます。

雄犬と雌犬は分けて収容されていたそうです。不純異性交遊は御法度。

毛付帳なるものがあったそうです。犬の戸籍謄本。すべての犬はお上に届け出ないといけなかった。そこに「旅犬」の文字。村に野良犬などいない!旅犬だ!

http://kajipon.sakura.ne.jp/kt/kt62.htm

鈴虫を飼ってもいけないし、イモリを焼いて売ってもいけない。

江戸時代、イモリの黒焼きは媚薬だった!

いまも売られている!

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生類憐れみの令は、一面近代的な動物保護法ですが、やりすぎている感は食品の放射能に対する安全基準みたいです。

さらに血を忌み嫌うので、痔持ちは水浴びをしてから登城しなければならなかったとか。調べようがないとマダム久保田。するとタモさん

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「ケツを出せぃ!」

笑って顔を隠すマダム。素敵です。

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お城に入ってお尻を出してみたいなでマダム爆笑。

犬は保護されていたけれども、鳶と烏と鵜は駆除されていた!理由は他の鳥を虐めるから。

中野に残る、御囲いの名残り。
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お犬様が飲んだであろう井戸が残っていて、今も普通に使ってます。関東大震災も東京大空襲も生き延びたのですね。

今は中野4丁目、昔は中野囲町
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ビルの屋上にて犬がマダム久保田にチュ。
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犬だから許される。

中野には日本救助犬協会があるだそうです。

東日本大震災でも救助活動をしたそうな。

ウンコのでかそうな犬。
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綱吉の犬小屋から桃の名所に。そ

犬小屋の跡地に将軍吉宗が桃の木を植えたんだそうな。名所を作ることで将軍の権威を高めるという政策。

それが中野の地名に残ったそうな。

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肛門改め方(笑)

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囲桃園公園(御囲い→桃園)

8代将軍吉宗にベトナムのゾウが献上され、そのゾウが、今の中野坂上に住んでた農民に払い下げられたとか。そして飼われていたところが今は朝日が丘公園になっています。当時、ただ飼ってるだけなのに見物客が集まってきたそうです。

連れてくるのに苦労して、橋の杭も折れ、火縄で鼻の先に近づけてようやく動かせたそうです。

来週は上野動物園。

犬の囲い場とか桃園とか実際に再現したら良い映画ができそうです。

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コメント

今、53歳。フランスに住んでいます。
実は子供のころ、中野の駅近くに住んでいました。父が警察官だったもので、警察の寮というか今でいうアパートです。その名前が『囲い荘』でした。
また、そこから歩いて通っていた小学校の名前が『桃が丘小学校』でした。
小学校五年生までそこにいたのですが、やはり子供の頃住んでいた場所、環境って心のそこに深く残っているのですよね。それでネットで検索していたらこのサイトに出会いました。
数年前に帰国した際に、住んでいた場所を見にいったのですが、すっかり区画整理されてアパード自体がなくなっていました。残念でした。

Toshi ICHIKAWAさん、フランスからどうもsun
住んでいらっしゃたのが『囲い荘』で、通っていらしゃったのが『桃が丘小学校』ですか。どんぴしゃりですね。地元がブラタモリで紹介されるとは羨ましいです。

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