もうこんなヤマトはやめよう
木村拓哉のヤマトがそんなに悪くなかったと思うのですが、新作のアニメ版のヤマトのCGはなんだ!
実写版ヤマトの戦闘シーン
バトルスターギャラクティカ並に頑張ってると思います。ストーリーが福井晴敏だったらコアなファンがついかも。
これが新作ヤマト…
遊星爆弾も撃ち込んでやろうかという気分になります。
ボトムズはここまで出来ています。
そしてマネーボールの予告で見たタンタンの冒険。
トランスフォーマーを見ても日本のアニメは引き離されたと思いましたが、これはもう全面降伏です。リアルですが、ちゃんとアニメです。そこがある意味日本のお家芸だと思っていたのですが、これはそれが出来ていると思います。
日本も気張らんといかんです。
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コメント
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悲しいくらい悲惨です。
たぶん映像でも活字でも同じなんだろうと思いますが、なんというか「ウソの世界をさも本当らしく描く」ということが、日本人は実は得意じゃないのでしょうね。
文学の世界でも、日本でいちばん成功した独自のジャンルは私小説という気がするし、それ以前には詩歌でも散文でも現実にあるものを模写・活写することが重視されてきました。絵空事を描くことは、昔から軽視されてきて発達してこなかった。
そういう(善し悪しはわかりませんけど)伝統が、映像の世界でも繰り返されています。
投稿: baldhatter | 2011/11/13 00:48
baldhatterさん、どうも
>絵空事を描くことは、昔から軽視されてきて発達してこなかった。
なるほど。だからドラマのジャンルの幅が狭く、一歩抜けると、マンガだと馬鹿にされるんですね。
なのに子供に夢を求める大人たち。
私小説など読んだこともなく、ウィキペディア(笑)で「私小説」なるものを確認してみました。
小林秀雄は「私小説論」(1935年刊)で、西洋の「私」は社会化されているが、日本の「私」は社会化されていないと、「私小説は死んだ」と説いた。
よもや日本映画の幅の狭さが、日本人の社会性に根ざしていたとは思いもよりませんでした。
投稿: 竹花です。 | 2011/11/13 01:20
竹花さんに同感です。
写実性をあえて外すコミックライクな作風を見下し馬鹿にしながら、子供には型にはまらない自在で無垢な夢を期待するジジババの無自覚な矛盾。
そういう、本物のわかる大人を気取ろうと言う性根の卑しい人間こそ、最も見下されるべき俗物だと思います。
でも最近は世代交代でゆるやかに容認されて来てるし面白いものは売れますよね。パコと魔法の絵本とか可愛くて素敵でした。
投稿: 藤咲 | 2011/11/13 21:00
藤咲さん、どうも
以前よりは幅は広いと思います。
パコと魔法の絵本は面白いですね。
あれは「告白」を撮った監督で、いいです。
投稿: 竹花です。 | 2011/11/13 22:00