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2011/11/02

謎解きはディナーの後でを見ていたら、無性にスコーンが食べたくなった

謎解きはディナーの後でを見ていたら、ドS執事の影山がスコーンと紅茶を頂いていたので、買ってきました。

近くでスコーンを売ってる店はCHET bakery (チェット ベイカリー)で、売ってたり、売ってなかったりするのですが、今日は売ってました。

201111021514002_2

影山はヴィクトリア風のイギリスに傾倒しているので紅茶で食べてましたが、拙者のイギリスはセックス・ピストルズのようなアナーキー・イン・ザ・UKなのでコーヒーです。

ここは食パン(北海道では角食といいます)もうまいんです。スーパーと比べると1.5倍割高でしょうが、食べたくなります。

確か北海道産小麦を使っていると書いてました。

楽天にはスコーンミックスとか売ってます。

結局、TPPで関税安くなったら輸入品は安くなるんでしょうけど、こういうのは残るんじゃないかと思います。

【TPP参加】 関税がゼロになれば、うどんやパンが安くなる 日本の高関税品目は…コメ778%、バター360%、小麦252%など

それでも国産を一定量は食べたりするんじゃないかと思います。美味しいモノを食べたいのは人間の不可避な本能のようです。

クーリエの12月号の30ページから31ページにこんな記事が出ています。

中国では主食の価格が安くなったにもかかわらず、多くの世帯では米や小麦の消費量を減らし、その代わりにエビや肉を食べるようになり、カロリーの摂取量はむしろ減っていたのです。(中略)極貧の世帯といえども、最優先事項になっているのは、カロリーの最大化ではなく、むしろ美味しいモノを食べることがわかります。

食べ物がなくてもぜったい欲しいモノ

要約すると、食べ物が必ずしも十分でなく、なんとか子供の教育費を捻出しようと悩んでいるモロッコの農村の家庭にテレビやパラボラアンテナ、DVDプレイヤーまである。これは衝動買いしたものではなく、コツコツお金を蓄えて買ったものだという。食べ物にも窮しているのにどうしてハイテク製品を買うのかと尋ねたところ、その農民は笑ってこう答えたのです。

「だってテレビは食べ物より大事じゃないですか」

ネットの情報にモヤモヤしているヒトは読んでみてはどうでしょう。定期購読しています。

生活保護家庭の焼き肉が叩かれてましたが(リンク)、あれは人間の本能なんだと。この考えは、食品の安全安心にまで拡大できると思います。アメリカの食品は危ないと言われているものの(お菓子の色とかヤバイです)、平均寿命は78才です(1955年は70才)(リンク)。世界ランクでは30位です。アメリカの食品食べても普通は死にません。ですが日本人なら気になります。お風呂に毎日入りたいと思う潔癖な民族性なのでしょう。

そういう観点からすると日本人が考える食品の安全安心も、中国人のエビや肉みたいな一種の価格に左右されずに消費したいラグジュアリーと言えると思います。だからTPPに参加しようが、対抗する方法を間違えなければ、日本の農業壊滅とかにはならないでしょう。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

スコーンと聞いて、湖池屋のスコーンかと思いました。
http://koikeya.co.jp/scorn/
ドラマを見ていないので。。。

東京新聞によると、これからTPP参加するよ♪と宣言しても、各国で承認されるまで半年以上かかるみたいなので、早期参加でルール作りのメリットも嘘っぽいようです。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2011110202000203.html

医療や保険制度(国保含む)まで関わってくるようなので、国がどこまで情報を集めているのか気にはなりますけどねぇ・・・。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=10331

とんとさん、どうも
コイケヤのスコーンも美味しいですね。

TPPはすべて決まっているのをどう切り崩すかでしょう。アメリカVS日本+オーストラリアや他の国々という図式にしていけば突破口はあるでしょう。TPP加盟国間の貿易において、日米だけで総貿易額の90%になるそうですが、実際オージービーフは増えてますよね。

たぶんメッテルニヒだったと思うのですが、相手が自分を陥れようと策を弄すれば、逆に相手を御することができるみたいなことを言ってました。政府として真正面から反対という正攻法では無理でしょうが、アメリカを牽制することはできるはずです。

医療や保険制度(国保含む)まで関わってくるようなので
書いているのが『農業新聞」っていうのはあれですね。北海道新聞も反TPPです。反対ありきの書き方のような気がします。実際反対派はそうなんでしょうけど。

こういう意見もあるので参考に:

日本の薬は別名「ゾロ新」といわれる。「同じような新薬ばかりがゾロゾロと出てくる」ことを指す。日本の薬価基準制度によって、新薬には高い価格がつけられ、時間の経過とともに少しずつ値下げされる。

だから製薬会社は、化学構造式をほんの一部だけ変えただけで、効果はあまり変わらない「ゾロ新」開発に力を入れてきた。新薬というだけで高く売れるからだ。

http://shopworld.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a7d2.html

製薬会社が海外の製薬会社を買収するのはすでにTPPを見越してるんでしょう。


合理性より快楽主義なとこがあるのは事実ですよね。誰だって、生きられるだけの栄養は確保したら後は気持ちいい方を選びたがると思います。なるほど確かにこれは本能なんかも知れんですね。
食品も美味いなら活路はあると。


でも自分で稼いでこそ贅沢する選択権があると思うから、生活保護で焼き肉食ってる人らは本能に従順な動物としてはともかく恥や理性を持つべき人間としては流石にちょっとアウトじゃないでしょうか。
たまになら分かりますが、贅沢してる自覚すら無いまま不満垂れてるババアには心底ムカつきました。
庇護にある有り難みを自覚してれば少なくともカメラの前でくらい筋違いな愚痴は口にしないと思います。

藤咲さん、どうも
>合理性より快楽主義なとこがあるのは事実ですよね
それを肯定するのが資本主義、自粛とかいって否定するのが共産主義だと思います。

>たまになら分かりますが、贅沢してる自覚すら無いまま不満垂れてるババアには心底ムカつきました。

それは同感です。生活保護を受けられなくて餓死したヒトもいるというのに、自分だけ困ってるみたいなのは筋違い甚だしいと思います。

けっこうなイナカに住んでいます。  近隣の農家の方からのおすそ分け野菜が多いので、スーパー等で購入することはあまりありません。  虫系超苦手なため、自家製もありません。

先日近所の農業婦人が田んぼの野焼きをしていて、どなたかが警察に通報したそうです。 煙が迷惑だと。
通報されてやってきた警官2名に向かって、そのご婦人怒り炸裂!!!
「あんたらがうどんだスパゲティだと言わんかったら、わたしもこんな苦労して農家なんぞしない」(九州弁で)
「国産国産と言わずに輸入小麦のパンを食べろ」(九州弁で)
「農家をいじめて食料自給率が上がるはずがない」(九州弁で)


といって、土地を放置するとただの荒れ地になるか、手放しても産廃業者や建設業の資材置き場になるのは明白だ。ということでした。


粉もの便利だし、好きです。
おばちゃんがんばれ!!

ぷるさん、どうも
野焼きはダメだけど、国産がよいってのは矛盾してますね。

国産だ!って叫んで食べる牛丼の肉は外国産だったり、理想と現実は違いますね。

近くの畑がスーパーになったり、住宅地になったりして、TPPとか関税じゃない問題が日本の農業にはあります。

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