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2011/12/02

ブラタモリ 荒川/柴又編

柴又は元は嶋俣と書く。川が分れて、川が運んできた土砂で出来た天然堤防のことなんだとか。

浮間ヶ池公園は

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浮間ヶ池は昔、蛇行していた荒川の名残り。

川女の橋本直子さんがご説明。
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本を書いておられます。

荒川
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昔の川の流れ
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しかし荒川は暴れ馬。
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台風、大雨のたびに流域に甚大な惨禍が。

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水害になりにくいように流れをまっすぐに治水工事を実施。

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その結果……
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浮間ヶ池が残った
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今はこうですが

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昔はこう
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北海道、石狩川の三日月湖。これも川が蛇行していた名残り。
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社会科の教科書「私たちの江別」に載っていて、この丸くない「曲がった池」に感動した記憶が。

しかし川が自然に蛇行をやめてまっすぐな流れになることもある。しかし三日月湖が残っていると、川が増水したときには、三日月湖は川だった過去を思い出して、親戚筋が困っているときには助けてあげるのだとか

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地形を見てそんなことを妄想できるのは楽しそう。

川が氾濫して土砂を残していって出来た盛り土が自然堤防を形成する。
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赤いところがその自然堤防。

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こんな感じで氾濫を繰り返し、土砂が堆積していく。

水害が多い荒川流域では、水塚(みづか)と呼ばれる土台に盛り土をしてから家を建てた。

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この石積みの所までは水が来ても平気。

この家もそう。
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お爺さんが一人で盛り土したんだとか。
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その途方もない作業。まるでプリズン・ブレイク

津波の対策として巨大な堤防を作るよりは、階段みたいにして一軒一軒の内陸に行くに従って土台を高くした方が津波の被害も減災できるんじゃないでしょうかね。

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柴又
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フーテンの寅次郎
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住所不定の行商人。

柴又は元は嶋俣(シママタ)と呼ばれていた。川が分れてたり合流するところを俣と言い、川が運んできた土砂で出来た天然堤防を嶋と呼んだんだとか。

柴又は帝釈天に向けて若干上り坂になっている。

昭和22年のカスリーン台風では葛飾・柴又も水に浸かった。
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その時の一枚
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柴又を襲った洪水でタライに乗って遊ぶ子供。

大洪水で浸水したタイの人たちの生活を思い出しました。バイタリティーが伝わってきます。

それでも帝釈天は水に浸からなかったんだとか。

霊験あらたかです。

帝釈天題経時
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その前に枝を這わせる樹齢450年の瑞龍松。
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天明年間に浅間山が噴火して、犠牲者が江戸川を伝ってここに流れついた。その人たちを供養をする石碑もある。

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供養碑に地震速報。

そうした経緯から、江戸時代、帝釈天は災害から救ってくれるお寺として評判になった。

マダム久保田がバクバク食べてた甘いの。

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大正から昭和初期まで柴又は田舎で、郊外の行楽地だったんだとか。
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江戸時代は柴又は下町なんかじゃなかった。

小松菜は昔、葛西菜と呼ばれていて、それを小松川流域で栽培される葛西菜を「小松菜」と売り出したのが全国に広まったんだとか。

どこかで使いたいネタ。

ハンバーグも元々はドイツのハンブルクで食べられていたタルタルステーキというものが、アメリカに入ってきたときにハンブルク風(ハンバーガー)・ステーキと呼ばれて売られたという話です。

柴又が田園だった当時に整備された水路は今は歩道になっている。(暗渠化されて水道が通されている)

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橋名板
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水路に架かっていた橋の名残り。

昔からある住宅では、この歩道に面して塀になっていて、新しい家では玄関になっているだとか。

昭和3年の柴又。
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帝釈天題経時の周りは田畑。

今でも柴又で野菜を栽培しているお爺さん。
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本当にそうらしいです。

川とともに営みを築いてきた土地なんですね。

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