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2012/01/25

平清盛 第3話 「源平の御曹司」

第3回から平常運行でダラダラいくのかと思ったら、意外と面白かったです。

北面の武士になるのを断り、王家の犬にはならんと息巻く清盛に頼朝が、「甘やかされた御曹司」と言い捨てる。

なるほど清盛はニートか。

海賊と戦ってコメを奪って民に分けていたら検非違使に捕まった。
2

(タイムスクープハンターで検非違使24時とかやりませんかね)

父・忠盛がやってきて検非違使に手を回して清盛を仲間と共に解放させる。

解放されるや否や、西海に戻るぞと意気込む清盛に父がダメだという。

8
戻らないと海賊たちがのさばり、民が飢えると清盛が言い返す。

コメを奪われた海賊がまた村を襲って逆に被害が拡大してるというのに。

6
輩(ともがら)がどうなってもよいと申すか?

汚い手を使うのだと怒り、京の郊外をふらつく清盛の前に源義朝が現れる。
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俺と勝負せい。競べ馬を挑もうとするが、清盛に断られる。

猜疑心の塊、鳥羽上皇
14
朕は心より忠盛を信じることができないと、清盛を北面の武士にすることを求める。

三上博史がめちゃめちゃ怪しい

忠盛が清盛に北面の武士になれと言う。

16
この面白くもない世を変えるために野良犬として生きていくと清盛は繰り返す。

18
さすがに「好きにせい」とも言わなくなった。

中井貴一渋いな。

検非違使に捕らえられていた輩を脱獄させる。
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そして市中を逃げていたら、またも義朝が清盛の前に現れ、なぜ北面の武士にならなかったのかと聞いた。

清盛は「王家の犬になりたくないから、北面の武士には入らぬ」と聞くと義朝は落胆し、清盛を「甘やかされた御曹司」と言い捨てて去っていた。

そして結局、脱獄させた輩は捕まってしまう。(海賊退治と同じように結局失敗)

検非違使が脱獄を手引きしたのではなくかと忠盛の屋敷に押しかけてくる。

22
責任を取って自分が脱獄させたと検非違使に出頭すると言うが、忠盛は何も言うなと厳命する。(そりゃそうです。鳥羽上皇は平氏の忠誠を疑ってます。平氏一門取り潰されかねません)

父・忠盛がついにキレる。
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お前がこうして生きておられるのは、お前の知らぬ所で平氏一門がお前を守っておるからだ!かように赤子同然のものが、いかにして責を負うと申すのじゃ!

悔し泣きする清盛。

またも家を飛び出した清盛が義朝に競べ馬を申し込む。
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28
落馬する。

何やってもダメな清盛。
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すべてが己の実力でなく、平氏の御曹司であったことを痛感して凹む。

俺はどうしようもない男じゃ、何もできない、つまらない男じゃ。

義朝が清盛の肩を掴む。
33_2
武士は王家の犬だと申したな。違う。武士が王家を守ってやっておるのだ。

35
俺はいつか思い知らせてやるため、北面の武士になることを望んだが、許されなかったと清盛に言う。

清盛に振り返らずに去っていく義朝が笑ってるのが印象的。

清盛、変わる。

上皇の前にかしこまる。
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平清盛、院北面の武士としてご奉公仕る!

ニートの清盛が、現実を目の当たりにして運命を受け入れて、武士として最上級の北面の武士になるという話。

王家の犬にはならんと息巻く清盛に頼朝が「甘やかされた御曹司」と言い捨てる。「この面白くもない世を変えるために野良犬として生きていく」をお題目にして物語が進んでくかと思ったら、義朝が甘やかされた御曹司」と清盛をディスります。これをぶっ込んだおかげで、ここから話が自由気ままでは良くはないという風に逆転していく、きっかけになってて面白い。

イン・トゥー・ザ・ワイルドを思い出しました。

これは世捨て青年の物語。

これを見ていたから第3話が面白かったのかもしれません。

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