2025年3月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

« ゲンダイが橋下徹を口撃し始めた | トップページ | タイムスクープハンター 4 第4回 「見せ物 カッパ珍騒動!」 »

2012/04/24

37歳で医者になった僕 第3話

末期膵臓癌になって新薬の投与を受けて癌は縮小したものの、副作用と思われる突発性の肺からの出血で死んだ患者の木島が「紺野さん」に書いた遺書が泣けます。

最後の、お守り渡せなかったと紺野が泣くところかググってきました。

助かる確率と副作用で死ぬ確率が7:3というリスクの高い新薬の投与。人ぞれぞれでしょうが、自分ならば受けます。

少なくとも次世代への実験台にはなるとは思います。犬死にはしたくないので。

« ゲンダイが橋下徹を口撃し始めた | トップページ | タイムスクープハンター 4 第4回 「見せ物 カッパ珍騒動!」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 37歳で医者になった僕 第3話:

« ゲンダイが橋下徹を口撃し始めた | トップページ | タイムスクープハンター 4 第4回 「見せ物 カッパ珍騒動!」 »

記事検索できます

最近のトラックバック

フォト