英語の動詞の不規則変化
英語の不規則動詞はどうしても暗記する必要があるのですが、実際に日本語も暗記したはずなんです。
規則性がないわけでないのです。
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英語の不規則動詞はどうしても暗記する必要があるのですが、実際に日本語も暗記したはずなんです。
規則性がないわけでないのです。
棟梁になった清盛の衣装が小綺麗でシックになってる。
今日も良い親子の話。
深キョンを悲しませるヤツは許せんな。
限りなく黒い政治家が国民主導の政治と言ってもねえ、胡散臭い。石原知事の発言は国民の多くがそう思っているはず。
国民主導と言うなら、国民が望むように国会で説明する責任があるのではないでしょうか。
ロストは見てませんが、フリンジは見てます。どうしてもフリンジと比べてしまうのですが、これはこれでJJエイブラムズお得意の意外性はあって面白いです。
ここから見られます。
フリンジが「別世界」ならアルカトラスは「異時間」との接触。
こういう単純明快、痛快無比な男たちの映画、大好物です。
最後のクロノスが富士山ぐらいありそうな溶岩ドロドロの「巨人兵」なんですよ。
この映画は富士山爆発したら、「いろいろな配慮」で見れないだろうなと思うくらい、炎と溶岩の描き方がリアルでやばいです。
原発稼働させるかどうかは市長である自分が決めることではなく、市民が決めることだという意味で、この橋下市長の改革と一貫性はあると思います。
生活が相当不自由になるけれども、受け入れなければ原発稼働しかないという話です。
トマトのねばねば丼とトマトの味噌汁はやってみよう。
トマトの炊き込みご飯はパエリア風炊き込みご飯ですね。
銭形のとっつあんがダンディだ。不二子と良い感じになってんじゃないか。
相変わらず面白い。
中国海軍の軍備増強を考えれば、自衛隊の領海外展開も視野に入れねばならんでしょう。
戦国時代に始まり、江戸時代にブームとなった見世物小屋も、明治に入ると西洋文明に押されて衰退していった。それでも古くからの文化を頑なに守ろうとする男たちがいた。そして突如、村の外れに出没した河童。逃げる柄本兄弟。
抱腹絶倒の一本。
はたから見れば、彼らのやり方は馬鹿げた事かも知れない。だがこれだけは確実に言えるだろう。好きなことをやり続けた2人は、誰よりも心から満足していたことを。
末期膵臓癌になって新薬の投与を受けて癌は縮小したものの、副作用と思われる突発性の肺からの出血で死んだ患者の木島が「紺野さん」に書いた遺書が泣けます。
ゲンダイは反小泉で小沢一郎万歳だと思っていたのに、橋下徹を口撃し始めました。どういうことなのか?
「理想の上司」の調査を例にとって若者の右傾向化だという結論になってますが、それぐらい右翼思想の人がいて当然じゃないでしょうかね。
鶏の胸肉はモモ肉より安いし、味も魚臭くない白身魚みたいで淡泊で好きです。
朝イチでパサつかせない柔らかくする調理する方法を3つ挙げてました。
これを15話まで見て思うのは、
誤認逮捕って起こるよなと。
以下ネタバレありで。
話はドロドロしているけど、最後は綺麗に死んでいくのが「平清盛」。
特に忠盛の死に方は綺麗だなと。
大河で主人公の親が死ぬ話はいろいろとありますが、こういうふうに安らかに死ぬ(消える)のは珍しいのではないかと。
先日北朝鮮が行った「ロケットと称するミサイル」の発射において、政府より韓国からの発射の情報がテレビのテロップに流れるという、日本のミサイル探知能力の甘さを露呈した格好になってしまいました。韓国との情報面での連携は不可欠でしょう。
「300」の流れで「タイタンの戦い」をリメイクしました的な映画でしょうが、ロード・オブ・ザ・リングより好きですな。
なんでだろうと考えると、ひとつはギリシャ神話ぽいというのもあるでしょう。あとは古代ギリシャ人とエイリアンの戦いに見えるからじゃないかと。
タイタンの逆襲みたくなってきた。
石原都知事が尖閣諸島を東京都で買い上げると言いました。防衛を考えないで先行している気もします。東京都が買い上げたら、中国軍が攻めてこないわけではないです。
もしも尖閣諸島一帯が人民解放軍に占領されたら、日本の政府はどう動き、自衛隊はどう戦うのか?「尖閣諸島沖海戦」は実際の潜水艦の乗りだった人が書いており、エンターテイメントとしても面白いです。
映画化しないかな。
菅(元)首相:海水注入したら再臨海するってやばいって(一年前)、いや海水注入で再臨海なんかするわけないだろ(現在)
来年はなんて言うんだ?
10年後には寒冷化するのか。
なにげにエヴァンゲリオンのセカンドインパクトぐらいの影響が地球全体にあるのではなかろうか。
風力発電や太陽発電はどうなるのでしょう?
ようやく北海道に「ふきのとう」が生えてきました。
食うぞ。
第2話の次元とマフィアの女の話も渋くて良かったですが、第3話のサムライ・フレンド石川五右衛門の話はちょっとそれとは違って、ちょっとコメディーぽくもあり、日本男児でもあり。
ルパンは泥棒。次元は用心棒。そして五右衛門が暗殺者。
CGじゃないかと思うほどの体格の女力士(太夫)でした。
これも始まったら面白かった。
斜陽となった女相撲の団体が清い伝統を守るか、客に安易に媚びるか厳しい選択を迫られる。
「僕」シリーズじゃないですが、やはり面白い。
収入がない場合に入院費を補助してもらえる医療費減免についてですが、親族が胃潰瘍で緊急入院した時には、病院のケースワーカーの方が申請の仕方とか教えてくれました。
第一話をファミリー劇場で見たら、第2話も見たくなって本を買いに行くついでに2話を見るために劇場に足を運んでしまいました。
くそう、第二章も見たくなるではないか。
最初読んだときはそんなに酷いのかと思ったが、よく考えたら、他の作品でもそうだなと。
修正をしようというのは、やっつけでなく良くしようという心意気。プロ根性と称えたい。
犯人捜しはどうでもよくて、密室を破ることにしか興味がないという主人公は面白い。
佐藤浩市はドラマのオリジナルキャラクターだそうですが、「謎解きはディナーのあとで」の風祭警部みたいでいい。
頼長の暴言にキレる忠盛。今回の頼長もいいです。
トータル・リコールか!
西行は預言した。風雪を耐え忍んだ者だけが、見られる美しき物を。一門のため、よそ者のお手前にしか、できぬことがきっとござります。
心の軸が折れた父を初めて清盛が救った話。
メガネっ娘が死んで、重力戦線が形成された。
中盤は地球編。やはりこれもガンダムだったか。
京都の祇園で軽自動車が暴走して歩行者に多くの犠牲者を出した時の動画を見ると、これがてんかんを起しているひとの運転なのかと思います。
やはり面白い。
あらびき団を終了させるという「鬼畜の所行」を見せられた後の、レッドカーペットはありがたい。
PAC3配備がナンセンスとは、さすが在日米軍は第7艦隊だけでいいと言いのけた人です。
小沢さんが防衛大臣じゃなくて良かった。
SPACE BATTLESHIP ヤマト をテレビで放送していたのでまた見てしまいました。
結構良い出来だと思うのですが。
宇宙戦艦ヤマト2199を見た後で、実写版を見ると同じヤマトでも随分違うなという気がしました。
「かつら」に続く名作です。
「江戸の火消し」には「へ」組はなかった。「へ」は「屁」を連想させた。それだけ「おらな」は恥ずかしいことであった。
友蔵ぉぉぉぉぉ!
(今は島田敏ですが)
お亡くなりになったそうで、残念な限りです。
核融合の時代が見えてきたか!
高まる!
原発と核融合は違いますよ。
これはいい恐怖感のあるホモシーンじゃないか。
だけど
このシーンもいい。
タイトル間違ってるだろ。「ウルフ散る」でしょ。
ウルフ隊長ォォォ!
最後までエースパイロットはエースパイロットだ。
ガンダムAGEの中で「ガンダンク」になりそうな、ガンダムタイタスを作ってみました。
ちょっとダサいのをどう料理するかを考えるのが楽しいです。
これは満足できる出来ですよ。笑いあり、アクションあり、SPECあり、餃子あり。
またも瀬文の刑事魂が炸裂してました。
ドラマシリーズに続き、翔と見たら、天は見ねばなりません。見て正解です。
瀬文と当麻の、人類の命運をかけた不器用な二人の恋愛ドラマとも見えなくもない。そこがいい。
ああ、良い人が死んでいく。
ファティマ第三の予言とは何か?
ネタバレありです以下
予告動画を見たとき、なんだこの駄作は!と思っておりましたが、
先行放送の第1話は良い出来です。
面白かったです。ごめんなさい。
あいかわらず渋い豚だ。むせる。
飛行機乗りの自由と誇りを捨てなかったから豚になったのだと思う。
元々のルパンの持っていた魅力が全面に出ていていいですね。
ホントに峰不二子が主役だった。
良い女だった。
ルパンが激しくカッコイイ。
なぜ北海道で放送しないのか。
前にTBS系でやっていた「飛び出せ科学くん」的なコンテンツです。
ナレーションが細野晴臣。
堺正章のテーブルクロス技を車でやっています。
誰もが当たり前だと思っている自然の法則や科学の知識本当なのでしょうか。答えはやってみなくちゃわからない「大化学実験で」
ガンダムAGEのプラモが叩き売れていると言われているようなので、逆に可愛そうになって買ってきました。土偶を見て高まった創作意欲をアデルに叩き込んでやりました。
まあパチパチとパーツを組み立て説明書に従ってはめていくだけですが。
プラモを作るのは20年ぶりです。
沢嶋雄一が帰ってきた!そして捕まった!
全員、古文で喋ってる。
いつもながらのリアル志向にしびれます。
視聴率が最低に。
しかし!
今回は父と子が腹を割って話して、凄く面白かった。最近見た大河の中では龍馬伝より面白い。三上博史と中井貴一は圧倒的でした。
目力がハンパない。
いいなと思った曲がベストテンで一度も一位になったことがない竹花がお送りします。
飽きさせない展開ですな!
後半は激しく高まった!
北村一輝とでんでんは破壊力あります。シリーズのSPECホールダーが基本全員出てきた。
最終回の謎解きにもなってました。
「ミューセル」がXラウンダーの能力を強制的に引き出すということがわかって緊迫する中、オブライトが整備員のレミに藪から棒に、
俺と結婚してくれないか!
「ごめんなさい」されて逃げられたぞ!
やっちまったな、あれはないよなって仲間の整備員に言われてる。
どこへ向かってるんだ、ガンダム!
フリットクラスのXラウンダーになるとモビルスーツに乗らずとも勝てる。
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