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2012/04/28

タイタンの逆襲は痛快無比のマッチョ映画

こういう単純明快、痛快無比な男たちの映画、大好物です。

最後のクロノスが富士山ぐらいありそうな溶岩ドロドロの「巨人兵」なんですよ。

この映画は富士山爆発したら、「いろいろな配慮」で見れないだろうなと思うくらい、炎と溶岩の描き方がリアルでやばいです。

前作で黒髪だったアンドロメダがなぜか金髪になっているのはご愛敬。

「神々の黄昏」の時代。辞書に最初にもってくることができるとしたら、最初に持ってきたい言葉が「神々の黄昏」、ドイツ語だとGötterdämmerung。人間が神を信仰しなくなり、神々の力が失せて忘却されようとしていた。

弟ゼウスによって冥府へ追いやられたハデスが、今度はゼウスを騙して捕らえて、タルタロスに閉じ込められている彼らの父クロノスを復活させようとする。しかもゼウスの息子、軍神アレスは、ゼウスの愛を一身に受けるペルセウスに嫉妬して父ゼウスを裏切ってハデスにつくという甘えん坊ちゃん。ゼウスは父クロノスから力を奪って全能の神になったわけですが、ゼウスの力を奪い返したクロノスは単なる暴力オヤジ

これは人類を巻き込んだ壮大な親兄弟の喧嘩。

巻き込まれた人類はたまったものではない。

そしてタルタロスの壁が破れて、冥界から怪物どもが現れて人間界を侵略しようとしている。ゼウスは人間として暮らす息子、半人間・半分神のペルセウスに助けを求めるが、自分の一人息子のヘリオスを守るために断る。そうすると自分の住んでる漁村にキメラが!

あとはスピード感のある筋肉アクションが続きます。ゼウズを奪還するためにペルセウスが入る迷路もなかなか面白い。進撃の巨人みたいなシーンもあります。

前作のラスボスはクラーケンでしたが、今回はクロノス。あれはヤバイ。富士山ぐらいありそうな溶岩ドロドロの「巨人兵」。

その進撃をなんとか止めようとする人類軍。

良いマッチョ映画でした。

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コメント

タイタンの逆襲、おもしろそうですね。

ところで、ギリシャ神話って大体ゼウスが諸悪の根源なんじゃないか?と疑いたくなるくらい、ゼウスによって物事が悪くなってる印象があるので、ゼウスがいなかったら、もっと神の世界も人間の世界も平和なんじゃないの?って思っちゃいますね。

とんとさん、どうもsun
ゼウスは混乱の元ですね。
ギリシャ神話には「怪物」はいても「悪魔」がいないので、ゼウスも非常に人間らしい嫉妬とか執着があるのではないかと思います。

確かにいない方が平和ですね。

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