シャーロック2 第2話 バスカヴィルの犬(ハウンド)
これはホラーみたいで面白かったです。
シャーロック・ホームズが携帯をセル・フォンと呼ぶのはアメリカに住んだことがあるはずだという推論から犯人に至るわけですが、ではイギリスでは携帯電話をなんというのか?
調べてみました。
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これはホラーみたいで面白かったです。
シャーロック・ホームズが携帯をセル・フォンと呼ぶのはアメリカに住んだことがあるはずだという推論から犯人に至るわけですが、ではイギリスでは携帯電話をなんというのか?
調べてみました。
オリンピックの想定外の事態を考えてBSで録画してみました(10時からシャーロックだし)。
崇徳院の演技とメイクに金メダルですよ。
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/special/cd/16/01.html
ツイッターにて
【井浦新です】柔道で放送が遅れるなんて、最期まで、なんとも崇徳らしい
https://twitter.com/nhk_kiyomori/status/229550845648330753
そして「文句があるなら博多を都の隣に持ってこいや!」 と兎丸に言われた清盛は
イイじゃないかジラード・スプリガン。怨念が半端ない。
ティエルヴのギミックもなかなか。
本のタイトルが幾分「釣り」なのですが、面白いので紹介を。
人はなぜこうも反対するのか?炎上するのか?というのが納得できました。
ハードカバーですが、新書みたいな読みやすい本です。
滋子が後白河上皇とデキ婚すると言いだし、落胆する清盛。
娘を一流企業の御曹司と結婚させようと思っていた父親が、よりによってマニアックで売れないパンクバンドのボーカルとできちゃった結婚しますと娘に言われた心境か。
天然パーマでもいいじゃないかという話。
庭に植えていた「やまわさび」をほうっておいたら花が咲きました。
こんな花です。
やっぱり面白い! どんでん返しにつぐどんでん返し。
シャーロックが「あの女」に惚れるとは。
シャーロックが「蛍の光」をバイオリンで弾いてましたが、あれは日本語の歌とは歌詞が違います。肝心な暗証番号のところに字幕がなかったような。
ネタバレありです。
華麗なフラムはゼハートに惚れちゃったフラムじゃないか。
戦闘シーンはなかなか良かった。
ティーガー、レオパルト2、そしてケーニッヒスティーガーだ!
ドイツ戦車が多いこのコレクション。集まっていくとなんか楽しい。
老人・八兵衛が駕籠に勝った。あれはヨボヨボのポンコツかと思われた爺さんが最後に大活躍するいい話でした。
沢嶋に武士だったのじゃないかと訊かれた八兵衛が
「さあ、昔のことは忘れちまいました。年寄りは忘れぽいものなんですよ。」
渋い。
雑誌Burrnの宣伝でディープ・パープルのBurnを使っていた頃が懐かしいです。
ジェレミーブレッド(露木茂)のシャーロック・ホームズに痺れましたが、この21世紀に舞台を移したシャーロック・ホームズもシーズン1を見ましたが、なかなか良かったです。
NHKも良い買い物をしたと思います。
最後の五分までは「平清盛」というより「源氏五十年」という大河ではないかというくらい源氏視点だったような。しかし最後の五分、頼朝が清盛に殴られたところからやられました。
清盛にとって義朝は死んでいない。というか死なせない。
今後のファンネルはウルトラセブンのアイスラッガーみたいです。
いいじゃないか。
ガンダムAGE-3 FXはSEEDのディスティニーぽい。
フリット爺ちゃんの目に修羅が宿っています。
自分はB型だけど面白い。でも歌のように、他人の中華丼のうずらの卵は食べません。
なぜなら嫌いだから。
清盛は武将で、義朝は戦士。最後の2人の対決も良かった。
奥さんの由良が死んで腐抜けていたら、息子が清盛に叱られて精気を取り戻し、清盛と命と一族の盛衰をかけた戦いを挑む。しかも清盛を本気にさせるために信西まで殺してしまう。
清盛の知略に負けた義朝。しかし男として亡き奥方の思いをつらぬて戦ったかと思うと、義朝はカッコイイ。
そしてこの台詞:
トトロとヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qという組み合わせ、森の使者と使徒というつながりなのか?
札幌近郊に住んでいますので、札幌の時計台ががっかりなのはよくわかります。
時計台よりは赤レンガ庁舎の方をお勧めします。
それでも時計台に行くというなら夜がいいでしょう。
NHKのニュースを見ていたら「特撮はCGにかなわないのか?」ツイートがありました。
釣りかもしれませんが、釣られてやりましょう。
技術を勝ち負けで語るな!
重要なのは適材適所だ!
なんでもあるな、大英博物館。日本の古墳時代のものまであるとは。しかもそのコレクションが趣味(本気でしょうけど)で集めたものだったとは。
歴史は美術から入ったほうが面白い。
プロジェクト・エデンは戦争という極限状態に置かれ、生き残った人間による平和な理想郷を構築することだとイゼルカントは言うけれど、キオに留めを刺せない。
ジジィが駆るガンダムがまた一機。
第1号のティーガーと比べて見ると面白い。
レオパルト2はかなり米軍主力戦車のエイブラムズぽい。
バンダイチャンネルの9分はまさに寸止めでしたか、本編では次元波動砲が120%放出されます。戦闘シーンもヤマトの砲撃、艦載機による爆撃、敵機甲部隊の強襲と盛りだくさんで面白かった!ヤマトは潜水艦戦も出来るのか!
真田さんがさりげなく文学青年だった。
いろんな生き様、死に様を見せてくれる平清盛でありますが、信西は実に哀れ。
しかし頼長と違って潔い死に様。
信西(藤原通憲)が清盛と最初に会ったときに穴に落ちていたのが、この26話に通じていたとは。それがあっての信西の死は深い。
いい話だったよ。ルウが死ぬとはねえ。
そしてヴェイガンのガンダム登場!
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