HOMELAND シーズン1 最終回 これは傑作。
アメリカでは珍しく最終回が30分拡大版。
おかげで定期録画が1時間でウォーカーが殺されるあたりで終わったじゃないか!続きは再放送を見ましたよ。
スパイ系とかサスペンス系が好きなら、シャーロックとHOMELANDは今年のイチ押しです。
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アメリカでは珍しく最終回が30分拡大版。
おかげで定期録画が1時間でウォーカーが殺されるあたりで終わったじゃないか!続きは再放送を見ましたよ。
スパイ系とかサスペンス系が好きなら、シャーロックとHOMELANDは今年のイチ押しです。
井之頭五郎が底なしの胃袋を抱えて帰ってきます。
これは「孤独のグルメ シーズン2」というより 「孤独のグルメ・おかわり」ですな。
あの独特なモノローグをまた聞けるのかと思うと高まります。
尖閣を国有化しようが島を守れるわけでなく、装備が必要なので、これは南洋の島々を守るという意味で重要です。
ひげ面の平忠度(たいら の ただのり)を見たとき、なんだ?と思ったのですが、ムロツヨシではないですか!
勇者ヨシヒコのメレブにしか見えない。
隆盛を極めた清盛が光り輝く話。
主人公より、敵のゼハートが目立ってる。なんか覚醒したっぽい。
エウレカセブンぽい、いいメカ戦であった。
EXA-DBを守るシドとかいうエビ星人もいい。
続きを読む "ガンダムAGE 第45話「破壊者シド」 ガンダムレギルスがかっこいいのはよくわかった。キオがワンシーンのみ。" »
深夜(0時5分)から始まるし、朝型にしたので録画しよう。
韓国とか中国とか変なことするなよ!
と思ってたら地震ですよ。
でも放送が飛ばなくてよかった。
外事警察が好きだという人には絶対にお勧めです。これはいいスパイサスペンス。
アメリカなんざドンパチしかないスパイものしか作れないと侮っていました。
来週最終回!
あげて落とす。とことんまで。
そしてふたたび立ち上がる。
清盛を実力でのぼり詰めたと浮かれさせて、実は俺がやったんだよと種明かしをして清盛のプライドをズタズタにする本当のドSだな後白河上皇。
頼朝の子供が殺されちゃった。
平安末期は末期というか世紀末。
相変わらずヴェイガン殲滅を叫ぶブレないフリット爺さん。
EXA-DBを守るキュベレイみたいなエビ星人。
そしてラ・グラミスの司令官は獅子舞か!
賢吾は人間じゃなくて高度知的生命体(プレゼンター)が生み出した(コズミックエナジーが実体化した)プローブだったのか!そしてワープして知的生命体のもとに帰る。
フォーゼはかぐや姫だったか。
賢吾は姫か!
シャーマン戦車の
コレジャナイ感がいいんです。
元々の気質なのか段々とキワモノに愛着が湧いていきます。M4シャーマンは実際には主力量産戦車なのでキワモノでもなんでもないのですが、如何せん戦車らしくない。
この前食べたフランスのは普通すぎて正直どうかと思ったのですが、ホットゴールドマサラはかなりの個性派です。
ファーストガンダムに例えるならザクレロ。
開戦と終戦の話は密室での謀議ぽくなるほど面白い。
海外の駐在武官はソ連が対日参戦を決意したことを知り、日本本国にそれを伝えていた。しかも暗号電文はULTRAで解読されて西側連合国には筒抜けだったとは。
それでも日本首脳部は終戦に踏みきれなかった。
パトレイバー2の後藤隊長の言葉を思い出します。
戦線から遠退くと現実が楽観主義に取って代わる。そして最高意思決定の段階においては現実なるものはしばしば存在しない。戦争に敗けているときは特にそうだ。
東海限定のペロティは武将だった。これはつらい。
勿体無くて食べられない。
創造主は6日目に獣と家畜をつくり、自らの姿に似せた人をつくった。そして7日目にエイリアンを作った。
謎解きの映画というより、謎に迫る人間の好奇心に自分たちが殺される人類と人間に作られた合成人間の映画です。
ブレードランナーを見てない人は見ておくことをお勧めします。
配備するなと反発の声が上がっているオスプレイですが、ヘリコプターからプロペラ機に変形しちゃうあたりがマクロスのバルキリーぽい。
そこに激しくくすぐられます
ヘリ形態がガウォークで、中に兵士が乗っていればバトロイド形態。
でも離着陸はプロペラが大きすぎて飛行機みたいには離着陸ないとできないんだとか。(短距離離陸は可能)
夜のオリンピック番組にNHKで銀髪の貴公子登坂淳一と一緒に6時のニュースをやってる女性アナウンサー(寺門亜衣子)が出て、NHKgaローカルからアナウンサーを引っこ抜くのは大震災だけじゃなくて、オリンピックもかと思っていたら(確かにオリンピックも大河ドラマを中止に追い込むほどの一大イベント)、逆に朝イチに出ているアナウンサーが北海道ローカルでニュースを読んでます。
火星キタ―!
The car-size, one-ton rover Curiosity touched down on Mars at 1:31 a.m. EDT Monday.
自動車サイズの重量1トンのローバー「キュリオシティ」が東部時間午前1:31分に火星表面への着陸に成功!2年間にわたって火星を調査するそうな。
キュリオシティ(好奇心)とは面白いネーミング。ロケットを使ってローバーを降下せるというアメリカのとんでもテクノロジーの本領発揮です。
高まります。
原題はThe Reichenbach Fall(ライヘンバッハの滝と訳すとドラマと話が狂ってくる)。
Fallには滝という意味もありますが、原義は「落ちる」。転じて「破滅」とも。
かの有名はローマ帝国衰亡史の原題はthe History of the Decline and Fall of the Roman Empire。
モリアーティがホームズのアパートに来たときに、落してやると言ってるときはFallと言ってます。
オープニングが変わった。清盛が白くなった。
佐殿(すけどの)と呼ばれる源頼朝は写経する毎日。しかしここから鎌倉幕府に向かって驀進するんですね。
その一方、後白河上皇が僧をたちを引き連れて二条帝の弔いやってくるのがまるで城攻めのよう。それを迎え撃つ清盛。ここは圧巻。
葬式で対決し、盛り上がる大河ドラマもそうはあるまい。
「迫撃!トリプル・ドム」というファーストガンダムのジェットストリームアタックでもするのかと思いきや、ダンバインのハイパージェリルみたいだった。話も絵も凄く良かった(シャナルアが死んだときも作監が大貫健一だった)。
どうしてこうも女子が非業の死を遂げていくアニメなんだ。
エイブラムズは湾岸戦争からイラク戦争まで文字通りアメリカ陸軍のMBT(主力戦車)です。緑色もありますが、やはり砂漠仕様でしょう。
しかも装甲は劣化ウランを使った複合装甲。
アトムはどうした?
老人はブルースに言った。RISE(ライズ)。登れと。
世に三部作数あれど、ダークナイト・ライジングほど面白いのは滅多にないです。
スケールがデカイ。空中機動兵器がカッコイイ。キャットウーマンがヤヴァイ。
普通長い映画は敬遠されるのに、上映時間が3時間弱あります。その強気、大正解です。飽きないダレない、2本分の映画の面白さ。
以下ネタバレありです。
意外と面白い。っていうか裏切ったSWATはハートロッカーの主人公じゃないですか。
SWATを見ていたら、SWATを裏切った隊員が、逃がそうとしている悪党に「かぼちゃ」と言ってました。なぜサツマイモではいけないのか?
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