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2012/08/03

ダークナイト・ライジング この三部作完結はこれまでで最高です

老人はブルースに言った。RISE(ライズ)。登れと。

世に三部作数あれど、ダークナイト・ライジングほど面白いのは滅多にないです。

スケールがデカイ。空中機動兵器がカッコイイ。キャットウーマンがヤヴァイ。

普通長い映画は敬遠されるのに、上映時間が3時間弱あります。その強気、大正解です。飽きないダレない、2本分の映画の面白さ。

以下ネタバレありです。

タイトルが示すとおり、堕ちたヒーローが再び立ち上がる話です。最終的に警官殺しの汚名がすすがれるというダークナイトからの話のつながりも完璧です。 

ちゃんとバットマン ビギンズでブルースが学ぶ闇の同盟が再び出てきて、三部作の完結になっています。闇の同盟を破門された変態マスク野郎がなぜにゴッサム・シティというニューヨークをどうにかしようというのかと疑問に思っていたら、最後の最後であんたかい!

ひょっとしてそうかなのかもと匂わせておくのがまたうまい。

命令を守って絶対に橋を渡らせない本土側の警官が「法の枷(かせ)」のために救えないというテーマを一番よく体現していたのではないでしょうか。

ベインは確かにジョーカーに比べたらキャラが弱い。しかしそれでいいんじゃないかと。これはブルース・ウェインがバットマンになって失った自分を取り戻す話なのですから。

ブレイクにバットマンはマスクをつけるのは愛する者を守るためだと何回か言って、そして最後にわかるブレイクの本名(笑)。

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コメント

いい終わり方しましたねー。三部全体の統一感という点で秀逸でした。

ヒース・レジャーがもし生きてたら、ジョーカーがまた登場したのかもしれませんが、そうなったらむしろ三部ではうまく終わりきれず、だらだらなシリーズになっちゃったかもしれません。

ブレイクの訳者さんは『インセプション』に出てきたとき気に入りました。ポール・ベタニーにも通じる、妙にとぼけた顔がいい。

これって、原題は Rises で、カタカナ「ライジング」にしちゃうと、原題の良さがちっともわかりませんねー。

baldhatterさん、どうもsun
ご覧になりましたか!かなり良かったですよね。

ヒース・レジャーのジョーカーは衝撃でしたが、あれは「一発屋」だと思います。仰るとおり、話がまとまらないと思います。

ジョゼフ・ゴードン=レヴィットははまってました。ライジングにはインセプションに出ている役者がかなり多く出てました。

邦題は難しいです。プロメテウスみたいのが一番楽です。

> インセプションに出ている役者

インセプションのときの奥さんも出てきますね。あの女優、ちょっと目が大きすぎてコワい。監督の好みなのかなぁ。女優の選び方は独特という気がしますね。

プロメテウス、先行上映は3Dばっかりです。

マリオン・コティヤールは眼が大きいですね。そしてフランス語訛りという。確かに特徴のある女優さんを持ってきます。古い感じに見える人を起用することが多いと思います。インセプションでは男子がみんな背広を着ているという古い映画を真似ている感じが面白いですね。

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