負けて勝つ、第4回 朝鮮戦争勃発、吉田茂が息子を蹴る
朝鮮戦争が起っていなかったら吉田茂が考えたような軍隊を持たない日本になったかもしれないですが、西側自由陣営と共産陣営の衝突は不可避。あの状況ではベストかと。息子にはわからんようですが。そこが辛い。
« 2012年8月 | トップページ | 2012年10月 »
朝鮮戦争が起っていなかったら吉田茂が考えたような軍隊を持たない日本になったかもしれないですが、西側自由陣営と共産陣営の衝突は不可避。あの状況ではベストかと。息子にはわからんようですが。そこが辛い。
尖閣を日本に日清戦争で強奪されたという中華人民共和国はチベットを押領したのではないですか。
チベットも満州も歴史的には中国などではないぞよ。
当時13歳の資盛が関わった殿下乗合事件は、『平家物語』に「これこそ、平家の悪行のはじまり」として描かれているそうです。(史実は違うようです)
父・清盛がいない京都を預かる身として重盛はできるだけ法に則り、穏便に問題を解決しようとしたのに、清盛が時忠を使って力尽くで基房を黙らせる。息子・重盛は立つ瀬なし。最後の絶叫でクライマックス。前回の「巨人の影」から続く重盛の苦悩。
殿下乗合事件って、譲らず、脅し、挙げ句暴動という、尖閣を巡る日中衝突みたい。
加賀藩から氷が運ばれてから4年。まさかの映画化です。
なかなかいい最終回でした。絵が非常によかった。簡単な絵ほど演技が難しいのがわかりました。
巨大ロボットが出てくる展開はお決まりですし、フリットが改心しちゃうのもなんとなく読めますが(こういうところに意外性を出してはダメです)、それをどういう展開で改心させるかというのが、大事です。
そこでユリンを出したか。
泣けるじゃないか。
吉田茂のへの字口はいろんな死んだり失脚した人たちの想いを呑み込んでるんだと。
田中角栄が出てきた。麻生さんのお父さんが政界に入った。
中国政府が尖閣諸島の独自地名を公表しましたが、それは今まで名前がなかったってことじゃないですか(NHK)。
中国国営の新華社通信によりますと、これは中国の国家海洋局と民政省が21日付けで行ったもので、尖閣諸島にある山や岬など、合わせて26か所に独自の名前をつけています。
なぜ今まで名前がなかったのか、それが問題でしょう。
そうした中でのアメリカ海兵隊と自衛隊の離島奪還訓練。
最後に清盛が出てきて大活躍じゃないかと思いきや、「巨人の影」って息子から見た清盛のことか!
今回は頭脳戦みたいで面白かったけど視聴率は伸びなそう。
反日デモはデモとリンチの区別がついてない輩のおかげでジャスコ、パナソニック、ホンダなどなど日系企業が大変な損害を被りましたが、その煽りを受けて欧米資本の店まで被害にあったとか。
マクドナルドが日系企業に見えるのか。反日テロ屋は世界を知らないのでしょう。知っていれば暴れません。反日教育は中国人に、日本は憎むべき国であるだけでなく、日本は偉大なる祖国を侵略するほど凄い国と思わせているのかもしれません。
北海道は内地(本州)ではないので電波が津軽海峡を越えるときに大間のマグロかロシアの原潜が妨害するのか1クールぐらい遅れてるみたいです。
それはさておき、毎回いいジャズの紹介番組になってます。今回の最後はバードランドの子守唄。歌詞がまたいい。
アスノ編から生き延びてきたオブライトがフラムと相討ちに!アビス隊全滅。
ガンダムをしとめられずキレたゼハートが出撃したらあっけなく戦死。
ヤークトと一番最初に聞いたのはヤクトミラージュでしょうか。
ヤークトパンターは駆逐戦車(戦車駆逐車)なので砲塔がありません(アメリカ軍のは砲塔ありますが)。そこがいい。
今回はGHQに頭を一つ二つ下げたら、うまくいくかと思いきや、天皇の戦争責任訴追すると脅されて、GHQが作成した憲法をほぼ丸呑みせざると得なくなり、完全なる外交的敗北を喫した吉田茂が日本の再独立に向けて立ち上がるまで。
吉田茂はGHQに頭を下げて媚びへつらっても、アメリカの犬ではない。
この白州次郎も悪くない。
中国当局船 尖閣諸島沖の領海に侵入してきました。日本政府の尖閣諸島国有化に対する示威行為なのでしょう。しかし侵犯船を停止させるのに海保の巡視船が体当たりというのが危険です。石破さんも海保の装備強化を訴えてました。
なのでEMP砲を開発してはどうでしょう。
「坂の上の雲」の広瀬大佐役だった藤本隆宏が読んでいる本に、「永遠のゼロ」を挙げていて、読んだら泣いた。これはいい。
特攻は狂気か?テロか?いやいやそうではないだろうと話。空の青さが沁みますな。
電車で読んでなくてよかった。
朝イチで塩こうじの次は塩ヨーグルトだと言っていました。本当かと思って塩ヨーグルトにキュウリを漬けてみました。半日後に食べてみました。
これはいい。
清盛が頭を剃った。清盛と頼盛の確執と和解。清盛の壮大な計画をうまく見せる仕掛けだなと。ムロツヨシがまだ出てる!
頼朝が北条政子に捕まった。
セリックがヘボイのにやられた挙げ句、味方のフォトンブラスターに巻き込まれて死んだ!
ディーンも味方の攻撃にやられて死んだ!
みんな散るのがガンダムか。
なかなかよい第1話でした。ちゃんと進駐軍と渡り合わなければ日本は分割統治もありえたし、天皇の戦争責任が追及される可能性もあったと。言葉が英語になるってゾッとしますな。(ローマ字化運動は起ったのですが)
これはもうプチ大河。
坂の上の雲ではナレーション、このドラマでは吉田茂。NHKの渡辺謙は逆境から勝つ。
北海道近代美術館で開催していた東山魁夷の展覧会の帰りに、北海道知事公邸に入ったので入ってみました。
いつでも入れるわけではないようです。
イギリスからの戦車供給がキャンセルになったイスラエルが祖国を守る要として自力開発した戦車メルカヴァ。
この沸々とわき上がるかっこよさはなんでしょう。特にMkIII
やっぱり面白い、平清盛。サイコロですよ。
既存の大河ドラマをぶっ壊してますな。
次回予告も含めて清盛が坊主になるまでで一本のようです。
ガンダムAGE-FXの新しい高機動モードが運用可能になったというのにキオは使わないと言う。
それは
Gアーマーが到着したのに使わないというのと同じ!マチルダさんが泣くぞ!
フラムとゼハートは上司と部下で社内恋愛状態。
西部警察みたいなカーアクションから始まり、最後は結婚式場での捕り物という展開。
室井さんは相変わらず室井さんだった。
最近のコメント