平清盛 第41~42話 鹿ヶ谷の陰謀 やっぱりぞくぞくするわ
いやあ、面白い。
清盛を打倒せんと目論む後白河、西光、成親。そして清盛に陰謀がばれて西行が捕縛され、清盛が西行を何度も何度も蹴るところに、政子と頼朝のカットイン。なぜ清盛は頼朝に髭切を渡したのかと政子が訊く。うまいなあ。鳥肌立ちました。
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いやあ、面白い。
清盛を打倒せんと目論む後白河、西光、成親。そして清盛に陰謀がばれて西行が捕縛され、清盛が西行を何度も何度も蹴るところに、政子と頼朝のカットイン。なぜ清盛は頼朝に髭切を渡したのかと政子が訊く。うまいなあ。鳥肌立ちました。
我が身に遊星爆弾が何発か降ってきてヤマトは観られないかと諦めかけていたのですが、観てこられました。ガミラス軍の肌色の軍人たちは武人です。泣けてきます。
やっぱりヤマトはいい。ワクワク感がある。
激しく面白いじゃないか。あれから百年後の世界。
勇者ヨシヒコの末裔、福くんが最後にすべてもっていった。
なんかムラサキの雰囲気が若干違うような。
やはり面白い!メシが進む!
久住氏のパートになぎら健壱(笑)。最初のゲストとして最高です。
おぼんこぼんもいた。
ゆるいけどこゆい。台詞回しが面白い。これなら2時間枠とったのが納得のドラマです。
食べ物にフォーカスがあたっているのは孤独のグルメの影響なんでしょうか。
韓国の新聞記事がネタになっていました。プロイセンの歴史が歪曲されているのに新聞社内でおかしいと思わないのかなと。
そもとも1945年8月で終戦になってなかったら韓国ないかもしれないと信じて疑わない韓国のメディア。
続きを読む "米国が核兵器を使わなかったら韓国も戦勝国になって戦後処理に参加することもできた→そもそも韓国があったと思うのか?" »
平清盛の主要人物の殺し方は心に沁みます。実にいい。禿に殺されたほんとに兎丸は無念。
泣いたね。
老兵は死なず消えさるのみとマッカーサーが言いましたが、吉田茂もそう。
最後のバカヤローが凄くよかった。
後白河法皇の、いかに大きいものを食うたかを競う言葉遊び、「後の先」という戦術ですな。
後白河上皇の言葉遊び、時忠の禿を使った言論統制、疫病の噂、おごる平家は久しからず。すべて言葉でつながってるなと。
アヴェ・マリアと平家にあらずんば人にあらずの組み合わせは絶妙。
どうせ再編集版かと思っていたら、全然違った。
話のテンポが速く、映画版にあわせてアクション重視になっててよかったです。印象は明るくなったバットマン。BGMもバットマンみたいでした。The BeginingでThe Risingってタイトルからしてねえ。
最後の敵はムテキングだった。
野田政権の内閣改造と同じ日にシーズン3が始まるとはなんたる奇遇。
第1話から野田エキスが出てますね。
もともとイラン(パフレヴィー朝)向けに設計されたのをイギリス陸軍の主力戦車(MBT)としたのがチャレンジャー1。
やっぱりチョバムアーマーだな。
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