エヴァンゲリオンQを見て思った。やはりエヴァはアクションアニメだと。
巨神兵現るは凄くよかった!
最初は爽快、最後は歌を歌って帰れるのんきな展開じゃない。でも
序盤の戦闘シーンはすげえっす。最後の戦闘も凄くいい。
エヴァはアクションあってのエヴァですね。
巨神兵現るがエヴァQとリンクしてるのですね。
以下ネタバレありで。
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巨神兵現るは凄くよかった!
最初は爽快、最後は歌を歌って帰れるのんきな展開じゃない。でも
序盤の戦闘シーンはすげえっす。最後の戦闘も凄くいい。
エヴァはアクションあってのエヴァですね。
巨神兵現るがエヴァQとリンクしてるのですね。
以下ネタバレありで。
性懲りもなくまたnachaからクリックしちゃいけないメールが来ましたよ。
以仁王に従って挙兵した源頼政はいい死に様。
そして高みに登り詰めて見た景色は暗闇だと泣く清盛。ほんとうに良い。清盛はもののけでなく人間だったのですね。
そして最後の今様の意味がちょっとわからなかったので調べてみました。
こういうバッドエンドは大好物な話ですどね。
最後のナレーションが凄くいい。この言葉のために今回の42分があったと言っていい。
大失敗に終わったポルシェ博士のティーガーを、ヒトラーは完成する前に大量発注して余ってしまった車体をどうしようかと考えて、駆逐戦車にしてしまった代物。
まるでシェフの気まぐれサラダが失敗したので、マグロと混ぜてご飯に乗せてました的な感じです。
でもカッコイイ。
シュニッツェルはトンカツの原型らしいです。
見た目がゾンビ肉でないのでウォーキング・デッドを見た後でも充分食べられます。
小説は痛快時代劇。映画は黒澤明ぽかった。
途中の合戦シーンは面白い!
構成的には往年の大河ドラマ好きの人にはいいのではないでしょうか。
気のせいか画質が良い。第1話を見ると清盛が若い(ちょっとだけ出ている)あれが第40話になるとこうなるんだと。これは二度目見ると二度美味しい。
大金を払っているので良い点だけしか言いません。
年末スペシャルが大奥ネタとは多部ちゃんのあのドラマの流れか!
デール!
そう叫ばずにはいられないシーズン2の後半。
ご老人は人類に残された後の良心だったのかもと思わせる最終回。
テレビがつまらないという風潮がありますが、何を見ているのかと問いたい。
ネタバレありです。
すき焼きに続いてただ塩で焼いてみました。
これも捨てがたい。ゾンビの気分です。
もっと肉を!
鹿肉を頂いたのですき焼きにしました。雪も降り始め、まさに「状況は整った」中でのすき焼き。最高です。
重盛は2匹の野獣の中に放たれ、身も心も食いちぎられた子鹿のようでした。死にたいと思うわな。
治承三年の政変で清盛が国権の頂点に立つ!
この回は前半、法皇と重盛と清盛の話が一瞬見えなくなったのですが、二度目見てなんとなくわかりました。(台詞を1つ聞いてなかったようで)
フランスではブドウが不作だったのに日本向けのボージョレヌーボの輸出を優先させたそうですが、
フランスはワインだけではなぁぁぁあい!
この不条理、やみつきになります。
この新体験を理解しようと過去に読んだものとか考えていたら行き着きました。
カフカの「変身」だ。
混乱して、良い意味で裏切ってくれます。
まったく面白すぎて腹が立つ。
地方によって言葉が違っても、音でなく意味で使う漢字は文化圏を越えて中国大陸全体で使われ、中国大陸の諸文明統一に貢献したとか。日本でも漢字を使いますし。
開拓記念館の講演「対雁に移住させられた樺太アイヌの暮らし」に行ってきました。住んでいる江別市にアイヌが移住してきて学校があったとか知らなかったです。
なかなか面白かったです。
どこからメルアドが漏れてるんだ!
メールをやりとりする友達なんかいないのに!
前半は完全に源頼朝と義経が清盛を討つべく立ち上がる話。これであと1か月ちょい。どうまとめるか。
筋と礼節を重んじる清盛の長男として後白河法皇と清盛の間で苦しんできた重盛のすべてがここに極まれり。
「忠ならんと欲すれば孝ならず。孝ならんと欲すれな忠ならず」戦前戦中の歴史教育で当時の教育を受けている人の間ではよく知られたことだとか。
そういうのを感じさせないのが平清盛。
シーズン3が始まるというので、先月に放送していたシーズン1&2のイッキ見放送を録画したのでちょっと見てみたら、本当に一気に見てしまった!ヤバシ!平清盛を見逃した!(録画しましたが)
人生の十分の一くらい損するところでした。
待ちに待ったT-34だ!
KV戦車とともに大祖国戦争でドイツ軍の装甲軍団を破ったT-34。
大好きですよ、何か変な主力戦車!
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