キリング2の先行第1話、これはシーズン1につづき期待できそう
ルンドの息子がやたらに成長している!
今度は軍ですか。シーズン1を見ていると、3つの軸(ルンド、政府、ラーベンの家族)がどこかで1つにつながるんだなあと思うのですが、シーズン1を見ていないとシーズン2の第1話はバラバラすぎるかも。
ざっくり見ただけなので勘違いはあるかもしれません。
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ルンドの息子がやたらに成長している!
今度は軍ですか。シーズン1を見ていると、3つの軸(ルンド、政府、ラーベンの家族)がどこかで1つにつながるんだなあと思うのですが、シーズン1を見ていないとシーズン2の第1話はバラバラすぎるかも。
ざっくり見ただけなので勘違いはあるかもしれません。
それはトミー・リー・ジョーンズが声帯を失ったも同じじゃないか!
TBSの大奥にかぶせてくるとは。悪くないです。
今回の前半は古橋ナビゲーターのドジッ娘ぶりがおかしくて、またも最後は泣かせる展開。
死の縁にあっても、しぶとく野心に執着する清盛。好きですなあ
死んだ清盛が西行に乗り移って平家一門と頼朝に語りかけるなんて仕掛けは他の大河にはなかったと思います。
最後までこのドラマは大河ではなかった。平清盛でした。
郷ひろみが拉致されるあたりでトーキングヘッズの曲がかかってました。
結構好きな曲だったので書かずにはおれない。
最後はずいぶん家庭的ですな。揚げたてのコロッケ、湯気立つかけそば。
第2シーズンもご馳走様でした。
盛国に清盛が声をかけるところで涙腺壊れました。
この最終回はかなりいい。詰め込んだねえ。
第7話の電話がどこからかかってきているのかまったく不明ですが、メリルと総督(ガヴァナー)の登場により混迷の度を深めるウォーキングデッド。
どこからかかってきたかわからない電話、派手な銃撃戦、ここで今年は終わりですか!
民主党政権が終わる衆院選挙と同じ日に後白河上皇が再び治天の君として復活し、清盛の覇権争いが終わり、清盛が死ぬとは。
最終回は盛り上がる!まさかあのペンギンとの再会!
シンポジオン、シとチに変えるとチンポジ・オン。大竹まことじゃないか!
1か月後には宇宙人が来襲するのか!
裏世界は沖縄だったか!
むず痒くなるほどのウォーターボーズ的なドラマ。
ベタすぎて笑うしかない。
今回はいろんな人が出てきました。
指原莉乃は意外とよかった。他のAKBとはちょっと違う。汚れか。
なんだあの中途半端なオオカミは(笑)。
人妻といえども、レトルトカレーしか作れないのでは人妻と言えないという勇者ヨシヒコ。
どうでもいいがアドヴェンチャー(冒険)をフランス語読みするとアヴァンチュール。
不倫は文化。七輪はサンマです。
ニセヨシヒコが濱田岳、ニセダンジョーが宍戸開、
ニセ者なのに役者はニセ者じゃない。騙されましたよ。
この回はかなり面白い。三又又三の金八は卑怯なほどいい。
最後にバカが勝つ。
これは女をさらっていった理由がねどんでん返しでしたよ。
魔物がミッツ・マングローブだったとは。
なんだこのビジュアル(笑)。
シーズン1と2通して、チームNACSの大泉洋の抜かして全員登場という。しかも全員、悪魔におかしくさせられてメレブにいじられる。
鍵を探してるんだよね?
今回は愛とブスがテーマのようです。
確かにタイ料理のうまさは引き込んできます。ゴローが仕事を忘れるのも無理はない。
タイ料理喰いたい。
平清盛も視聴率は悪いし、このゴーイング マイ ホームも極めて悪い。というか平清盛も悪い。
でも両方とも面白い。
そんな嫌味なことを聞かれたら?
「本気でクリスマスがイエス・キリストの誕生日だと思ってないだろうな?」と返してあげましょう。
第二次大戦中のイギリスはあまり出来の良い戦車が開発されませんでしたが、戦後は化けた。
47回に渡る話で積み上げてきたものが幻のごとく消えてくのを目の当たりにする清盛。清盛と義朝の両方の志を受け継ぐ頼朝。前半はこの大河はバッドエンドに終わるとかと思っていたら、そうじゃなかったです。
思いの外、風が強くて東大寺が燃えちゃったじゃねえぞ、重衡。
旨さが脳内を直撃して眉間に皺を寄せるゴローが魅力の孤独のグルメ。砂町銀座で買うマグロメンチが旨そうだなと。スーパーにマグロのアラが安く売ってました。
ダニエル・クレイグの第三作。前の二作も渋くて好きですが、今回はショーン・コネリーあたりの007を意識しつつ、面白い映画に仕上がってます。映像がきれい。2時間半強あるのでだれるかと思いきや、まったくだれない。
ハビエル・バルデムの敵役としてのインパクトはたまりません。メイクなしであれは凄い。
いつも控えめなMが結構前に出てきてます。
ネタバレありです。
押井守の「世界の半分を怒らせる」というメルマガの文章らしいですが、エヴァファンを激怒させたことは間違いないでしょう。
いかんせん当たっている。
僕はエヴァは見ますが(笑)。
続きを読む "押井守がエヴァを演出だけでテーマなしと断罪。演出だけでいいと思う。理由は孤独のグルメとかウォーキングデッドとか" »
未来と書いて漢文の書き下し文では「未だ来ず」と読む。必要な書類を時間までに提出しないとは、
まさに「未来」を実現した政党。
三代目がうまくいくかどうかで会社が存続するかが決まるとか。清盛の孫の維盛(これもり)はダメダメ。
源頼朝が挙兵して戦う様はかっこいいぞ!ミニ大河が12月から始まった!
秦の始皇帝は西戎出身だったのか。
そう言えば中国最後の王朝である清王朝も女真族で中華民族ではない。始まりと終わりの王朝が蛮族とは。
12巻はヴァイキングの戦争が奴隷を生むというダークサイドを描いてます。虐げられる弱き者、それに抗おうとする者、各々の良心と欲望がぶつかり錯綜します。
ひとり「スパルタカスの乱」を起したアルネイズの夫ガルザルがケティルの農場まで来てアルネイズと再開。そして蛇とトルフィンの戦い。そして1月号、ケティルは農園をクヌートに取られそうになっており、アルネイズも奪われそうになり、キレる。
13巻は荒れそうだ。
中国が逃げたっぽい。
この件に関して日米同盟をどう考えるのか共産党と社民党の意見を伺いたい。
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