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2013/01/16

映画のディファイアンスを見ていたら最後にドイツ軍のIII号戦車が出てきた

ディファイアンスを見ていたら(かなりいいユダヤ人レジスタンスの話)最後に、コンバットタンクコレクションでも出したドイツ軍III号戦車が出てきました。

持っている模型が動いているのは面白い。たとえ敵役でも。

http://filmpanzer.squarespace.com/journal/2009/1/4/defiance.html

を見るとスイスの Panzer 61を使って作ったレプリカだそうです。元々はスターリングラードのために作られたものだとか。

実話をもとにしている映画で、ウォーキングデッドを見ているときと同じ怖さがあります。ユダヤ人にとってはナチスドイツはゾンビみたいなものですね。

007はやはりカッコイイ。

デファイアントという戦闘機なのに前を向いた機銃がないトンデモ戦闘機もあります。

デファイアントとは「挑戦的な」というより「危険に臆せず(屈しない/立ち向かう)」という意味。

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コメント

スターリングラードってEnemy at the Gatesのほうですね。紛らわしいですよね。
リンク先の筆者が誰かKV-2を出してくれないかと言ってますが確かにあの砲塔はインパクトありますね。CGなら戦車の形状はあまり予算に影響しない気がするので今に忠実なソ連戦車も見られるかもしれませんね

Panzer 61って日本の61式とは無関係なんですね。でも時代が近いせいかけっこうシルエットが似てますね

おじゃま丸さん、どうも
原題はEnemy at the Gates、ジャンジャック・アノー監督の方です。ミリオタか映画好きでないとスターリングラードはこっちしか知らないでしょう。

KV-2は優雅さの欠片もないソ連らしい無骨さがたまりません。コンバットコレクションに登場して欲しいです。

日本の61式は米軍戦車の整備なので蓄積した技術が活かされているとか。

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