佐村河内守の無伴奏ヴァイオリンのためのシャコンヌ
八重の桜の後に魂の旋律~音を失った作曲家~というをやっていて、すごい人の人生を見ました。曲も人生も、壮絶そのもの。
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八重の桜の後に魂の旋律~音を失った作曲家~というをやっていて、すごい人の人生を見ました。曲も人生も、壮絶そのもの。
京都警護で出費がかさみ国元は疲弊しているのに、幕府の江戸の中枢からは朝廷の威を借りてほしいままにしていると敵視される会津。
「人は強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格はない」のフィリップ・マーロウの世界を地で行くかっこよさ。
ドイツの上級指揮官は呟いた。
自分以外のの引っ越しで引っ越し屋さんを待っていたときに見た風景。
純・日の丸の哨戒機だ!
変顔の真木よう子もいい。真木よう子だとは思わなかった。
銃撃戦と砲戦がかなり良かった。
切ないけれども、前向きな終わり方で良かった。
意外といいモデルではないかと。しらせとか自衛隊仕様のセイバージェットとか気になります。94式水際地雷敷設車とかシュールなのもあります。
ニュースでやってることに初めて遭遇しました。
会津のパートの色と光がよかった。松の葉を取るところもスタジオっぽくない。
下手な女より通じ合うんだよねと多田の目を見ていう行天。
ああ小さい!弱そう!
イタリア軍の悲哀を感じます。
完全に騙されました。そりゃそうですよ。ストランゲがアフガンに居た証拠が残ってないんだもの(軍によって故意に消されていたわけですが)。
最初からボトムズのATが出てくるじゃないか!
ドイツの戦車兵には大変申し訳ないですが、個人的にはIV号戦車はシュルッツェンが装備してない方が好きです。シュルッツェンがついていると角度によって軽自動車ぽい。
安倍首相がTPPに参加を正式に表明しましたが、台湾もTPPに参加するようです。
脂ののった良い映画です。どこかで赤穂浪士の討ち入りのようなだと評してましたが、言い得て妙です。最後のSEALs・チーム6がオサマ・ビン・ラディンの隠れ家に侵入する時は、正義の鉄槌を下す赤穂浪士みたいでした。
アフガニスタンに飛んだのに完全な空振り。そりゃブリックスも焦りますよ。クライマックスにきても話が二転三転して伏線を回収、ルンドがパン釜の中から焼かれた民間人の骨とペアクの認識票を見つけたときは鳥肌立ちましたよ(いろんな意味で)。
アラビア語でサラームは「平和」という意味で挨拶に言うんだそうな。
昭和一桁生まれの鑑、銭形警部役の納谷悟朗さんがお亡くなりになりました。
あちらでルパン三世と追っかけこをしてるのでしょうか。
池田屋事件が長州の暴走、そして間接的ながら決定的な会津滅亡の運命を決定づけたという話でした。
八月の政変も長州側から見るのと会津側からみるとずいぶん違います。
ハッピーじゃないし、ラッキーじゃない始まりですな。
まだまだ検査を続けていく必要はありますが、福島原発事故の影響は現在のところ皆無のようです。「病気の子供はいなんだ」のCMを思い出しました。
夫が奪われた奥さんを助けに行くというよくある西部劇なはずなのにやたらに面白い。愉快、痛快。
誰がなんと言おうと、視聴率が最低だろうが、面白いものは面白い。装甲騎兵ボトムズ好きには最低(ボトムズ)なんざ褒め言葉。
開封してまず最終回を再見。そこらのドラマとは熱量が圧倒的に違う。まさに日輪。
ラーベンの事情聴取を聞いてたら、コンビを組んでいた同僚刑事が犯人かと思ったぞ!
そんなときはとにかくググれ!
20号にして戦車じゃない自走榴弾砲が登場。
続きを読む "コンバットタンクコレクション 20号 M109A2パラディン 【アメリカ】 湾岸戦争で見た初老の自走砲" »
最後はウンコ落ちとはアラレちゃんか!
最後の釣りがなければ完全に室内劇。
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