悪の華 第8話 祭りの後と、6分間の散歩。
春日、お前はすぐに緊張しちゃう芸人か!
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春日、お前はすぐに緊張しちゃう芸人か!
映像の感じを変えてきましたなと思ったら監督がこれまでと違った。ふざけた演出もなかなかいい。ちょっと弄りが入ってるぐらいが丁度いい。
権利関係は大丈夫か!
映画のセブンみたいな最終回。セブンはかなり好きな映画なので良かったです。
アウグストは助からなかったけれども。
慶喜が江戸に逃げた後、落胆する会津の重臣たちと、もう徳川は終わりだと泣く榎本武揚。これからどうなるのかわからない、切迫感がいい。
デスラーが用意した余興、「前門の虎、後門の狼」に追い詰められたヤマト!
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腰を抜かしましたね。最後の「花」のフルバージョン(?)と教室にぶちまかれる墨汁、驚喜する佐和。最高です。
カルビーとコイケヤが二大勢力で、ゲリラに攻める山芳製菓のわさビーフ。
リアスに客が入ってくるたびに、デートするっていっても、国道沿いはモーテルしかないって言うのが、朝から面白いじゃないか。
ウェキペディアによるとT-55戦車は10万両生産されたそうな。10万両って自動車なみですよ。
オープニングの歌のように「すべては最初に戻る」。
多細胞生物はガンが発生するリスクはあるのだけれども、人間だけが飛び抜けて高い。発がん性物質も原因ではあるけれども、そもそもなりやすいのは進化の過程からだそうな。
高まってきた!
徳川を武力で叩きつぶしたい薩摩は、挑発に乗らない慶喜に業を煮やして、江戸で放火や、掠奪・暴行などの蛮行を繰り返して幕府を挑発したとは知りませんでした。
江戸薩摩藩邸の焼討事件というそうな。
庄内藩の屯所を銃撃して殺しとは。やり方が酷いな薩摩は。
太陽赤道祭の中で孤独な沖田艦長がいいですね。
あれは波動砲より効いた。
はまる人ははまるゲパルト対空戦車。その気持ちはわかります。
春日君、仲村さんのおかげで天国を地獄の間を行ったり来たり。
仲村さん、それは変態を暴くシステム。
長生きはするものですね。
麻見ゆまって体が外国人ですな。
小泉今日子が演じる母・春子に昔はアイドルになりかたったという黒歴史。そんな母の恥ずかしい過去の告白に
たとえ不確かでも、それに賭けねば勝てぬ戦もある!
衝撃のシーズン最終回。アンドレアが自ら命を絶つことになろうとは。
庚申待(こうしんまち)という戦の最中でも絶対に寝てはいけない風習が戦国の頃から江戸時代にあったそうな(平安貴族の風習が民衆の間に広まったとか)。
お試しか!の「帰れま10」で最後に残っているひとつがわからなくて徹夜になっている感じかと思ったら、侍が出てきて状況が動く。
生まれて初めてのデートなのにまったく楽しくなさそうな春日くん。
殺人事件→コメダのカツサンド→兄弟の味噌の煮込みうどん→弟自首→汚いオカマ
比較がニコ動にUPされてました。
白河まで地勢調査に出かける尚之介と八重が微笑ましいです。これがおそらく会津戦争の伏線になってるんですな。
薩摩と慶喜の生き残りをかけた大博打に巻き込まれちゃった会津。
衛星に推力を与えて遊星爆弾に変える反射衛星砲の出力は途轍もないはず。それをヤマトに撃ち込んで翻弄する。
でもシュルツはヤマトに航空隊が搭載されていると知らなかったんだろうなあ。
オープニングはプリズンブレイクのBGMだ!でもなぜ?
赤子からすれば子宮からの命がけの脱獄ということか!
と思ったら違った。
熱い話だった。タイムスクープハンターの医者の話ははずさない。
焼きそば弁当は本州にないと知ったときの衝撃は、スタートレックのミスター・カトーがアメリカでは「スールー」と呼ばれていると知ったときと同じくらいショックでした。
あまちゃんに秋が一目惚れする先輩が仮面ライダーフォーゼの如月弦太郎だ出てきたじゃないですか。二人とも顔が似てる。
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