八重の桜 第26話 八重、決戦の時 八重は良い小隊長
5月あたりからかなり面白くなってきましたが、今回は42分間怒濤の戦闘。まるでベルリンの戦い。困難な戦闘状況がよく描けてます。
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5月あたりからかなり面白くなってきましたが、今回は42分間怒濤の戦闘。まるでベルリンの戦い。困難な戦闘状況がよく描けてます。
八重の桜も良かったが、ヤマトも良かった。次元潜航艦を指揮するクラーケンとヤマトの知能戦。
アイドルもモノマネ芸も江戸時代からいたのか!
春日君を仲村さんを追いかけるという構図はそのままながら、仲村さんが春日君を避けるという展開。
最初の腫れ物の扱いかがなってない男三人の反省会を抜かせば、ほぼ寿司屋の15分。
花が咲いたよ~。意外と良かったサッポロビール園。
サッポロビール園には無料の博物館も併設。
喫茶店のマスターの松尾スズキとか古田新太の太巻とか、なんだかもう朝ドラじゃない。深夜ドラマじゃないか。
人生いろいろ、ウドンもいろいろですな。
今までの攻殻機動隊とはちょっと違います。草薙素子が初々しい。設定はちょっと変わってるぽい。同じようなネタを扱いながらもちょっと違う。
アイドル編は意外と落してきました。まさに奈落。
今日は沖縄戦の記念日だったりしていろいろ考えます。八重のお父さんが出陣するあたりは颯爽としてかっこいい。だが猪苗代城が落城するあたりから戦況が急速に悪化、段々会津城下に危険が迫る。白虎隊まで前線に投入する羽目になり、城下に近い十六橋を奪われる。
戦闘はないけどこの回はいい。ガミラス帝都のきな臭い話とか、沖田艦長が古代を諭すところがいい。あと見直すと、この回は伏線が多い。そして特務艦!
取材対象が途中でんでしまったぞ!新しい展開だ!
特攻隊員の話なので右翼的だと思われるのですが、右翼化、軍国化している今こそ読むべき。
桐生市の歌のメルヘンチックが怖い。
今回は牛丼の話と同じくらい良かった。刑事を辞めちゃおうとしていたタケさんも良い味だしてました。容疑者が放置されるのかと思ったら、最後にタケさん再生の噛ませ犬だったという。
何気なくNHKをつけたら、石坂浩二が趣味はプラモデル作りだと言って、自作のを持ってきてました。この人はかなり本気だ。そういうイメージはまったくなかった。
このスパイドラマは面白さの次元が違う。極限状態に置かれた人間の葛藤が途轍もない。
ドメルがヤマトを討つために出撃するまでまるまる1話、そしてヤマトとの死闘にまるまる1話。
会津に向けて官軍が各地を攻略していく、この危機感に目が離せない。駄目だとわかっているのに残念だと思っています。
ガトランティスの艦隊(CGじゃない)を一網打尽にするドメル!
今回は捏造記事を書いた瓦版を暴いた記者の話ぐらい面白かった。
今で言えば多重債務者に群がる悪徳弁護士と、それを暴く内部告発という流れ。
江戸時代も強突く張りはいるんだなと。
オマエもロトスコープにしてやろうか!(笑)。
すべてのアトピー性皮膚炎ではないですが、汗で起るものにはタンニン酸がいいらしいと朝イチでやってました。
我が生涯に一片の悔いなし!であったことを祈ってやみません。
花巻さん、グイグイきてます。
欺瞞と錯覚と真実と信頼。MI-5以来かそれを超える面白いスパイサスペンスです。
いろいろぶっ込んでくるあまちゃんですが、ついに鶴光のオールナイトニッポンまでも!
面白い! 奥羽列藩同盟結成の過程がいい、東北の意地ですよ。
スタートレック・ボイジャーに似た話がありました。
でもこっちの方が敵も味方も男だ!
なぜM26パーシングが第二次世界大戦のヨーロッパ戦線に間に合わなかったのか?
佐伯さんに教室をメチャクチャにしたことも、体操着を盗んだこともバレて、別れようと切り出した春日君だったが、佐伯さんに絶対別れないからって言われた。
前回のヤマトはとんでもないことをしたらしい。
犯人役の波岡一喜の大阪弁がなぜか自然だなと思ったら、大阪の人だった。
そんな音楽で漁協を改造するか!権利関係大丈夫か!
八重の弟が戦死して、家族が嘆き、会津が薩長と戦うとまとまる流れ、いいです。
このエピソード、単体で見た方が面白さが引き立つ。真田さんに萌える!
「観測員9号の心」ってガミロイドと呼ばれるガミラス戦闘アンドロイドの視点かと思わせておいて。
見ているうちに段々笑えてきた。
ケティルは前回見たときは死んだと思ったけど、生きていた。
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