八重の桜 第27話 包囲網を突破せよ! 西郷頼母は貧乏くじ
壮絶。会津戦争を丁寧に書いてます。
八重は夜襲に出た。八重がライフルを撃つとき反動があるみたい。距離感も絶妙。
敗将には誰も耳を貸さない。
頼母が藩主容保に開城を具申する。火薬がなければもう戦えないという。
平馬は冬まで戦えば和議の道もあると反論。
今、開城して恭順を意を示さなければ会津の民は根絶やしにされると頼母。
佐川官兵衛にも腰抜けだと罵倒される。
悲壮感漂う頼母。ここで容保が口を開く。
事、ここに至っては・・・
(開城か?って思わせておいて)
開城恭順の道などない。城と命運をともにするのみ。
頼母は完全に四面楚歌。残念なお爺ちゃん状態。
頼母が八重に言う。
白河の戦いでワシは多くの兵を死なせた。敗軍の将としてワシは腹を切らねばなんねえ。だけんじょ、だげんじょ、死んだ者たちの無念の思いが、このワシの肩に、背に重くのしかかって、腹切らせねえんだ。生きて、会津を守れと言うんだ。ワシは会津を守る。八重、強くなれ。強くなんねえと一足も前には進まねえぞ。
頼母が自害した妻子の辞世の句を読んで涙する。
なよ竹の風にまかする身ながらも たわまぬ節はありとこそきけ
強くなれっていうのは自分に対してですか。
頼母が今一度、容保に勇気を持って恭順の意をお示しくださいますよう、会津を助けてくださりませと頭をさげる。
頼母は容保にまたも左遷された。城(会津)から出て萱野のもとに行き、死守せよと伝えよと命じられる。
このタイミングで山川大蔵が彼岸獅子に化けて敵中を突破して堂々と入城。
西郷頼母はまったくツイてない。だから生き残れたのか。
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