あまちゃん コンサートは2011年3月12日、そしてライブ前日、どうなるユイちゃん!
潮騒のメモリーのリメイクを通じて、春子さんの影の歌い手だったことで起こったいろいろのな人のいろいろなシコリを解消したのはお見事。
ユイちゃんだったか。
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潮騒のメモリーのリメイクを通じて、春子さんの影の歌い手だったことで起こったいろいろのな人のいろいろなシコリを解消したのはお見事。
ユイちゃんだったか。
シーズン3ではこの回が今までで一番好きですかな。
巨大コーヒーフロート→大杉漣→かっこいいガキ大将飯という展開。
ジブリか。
目的は違えども死力を尽くして戦った両軍戦士の魂がふるさとに帰らんことをここに願う。
何もかも皆懐かしい。
25話が劇場版は10分短いらしいです。
そしてゲール(笑)
女子高生の圧力わかります。夏にグラタンとはこれいかに。
いつもの呟きとトーンが違うような。
今回は昼メシじゃなくで夜メシなんですな。
女性を犠牲にすることで快楽を得る殺人犯と女性を差別する組織と戦ってるステラという構図にもなってるなと思った今回。犯人像が怖すぎる。殺した相手が妊娠してたと知ってメモ帳を破くあたりとか。病み方が尋常じゃない。
前に紹介いただいたサイトによると極限まで肥大化させたキュウリは黄色なって食べられないという話です。
ソ連末期、ガスタービンエンジンを搭載した強力な戦車が登場した!
明治六年から太陽暦になったのか。
序盤は坂の上の雲みたいな文明開化まっしぐら、八重が槇村に直談判したり、岩倉具視にお前は政争にかまけて日本をどうしたいんだボンクラとキレるという明るい半沢直樹的な展開だと思ったら征韓論、そして尚之介登場。
この第19話から第20話は何度見ても面白い!高まる!
時栄ができる嫁すぎる。赤ちゃんもいるのに~。
出来る嫁は嫌われるのか。
佐幕派が簡単に文明開化とかいきませんよね。
そうそう。スタートレックはこういうので良いんですよ。宇宙戦艦ヤマトかそれ以上のリメイクですな。アクション&カークとその仲間たち。
あまちゃんの栗原ちゃんが出ている!カッパ役で。
麻生さんのナチス発言で櫻井よしこがこんなことを言ってました:
朝日新聞は反対に8月14日、戦争遂行と戦意高揚を強調する社説を掲げた。これこそ、国民への犯罪的報道ではないか。朝日の歴史認識を問うべきこの事例は『朝日新聞の戦争責任』(安田将三、石橋孝太郎著、太田出版)に詳しく、一読を勧めたい(リンク)。
たぶん社説なんだと思って図書館でコピーしてきました。
こんなのです。
たぶん日本ではこういう生々しいドラマは出来ないと思うし、作っても視聴率は無理っぽい。なのでBBCありがとうと言いたいです。
夏ばっばが北三陸の海女の元祖アイドルだったという衝撃の事実。橋幸夫にも覚えられていた。
夏、春子、秋と親子三代、北三陸の海女の元祖アイドルって言われる。凄い一族だ。
予想もつかない展開。最初に出てきたダルアダルってアマデウスのサリエリじゃないですか!
面白かった! 壇蜜は裏切ったと思いましたよ!
Xファイルのスカリーじゃないですか。喋り方なのせいなのか、謎めいた感じがします。
北欧サスペンスが好きならお勧めです。
社長になってパンツルックになった春子節、炸裂してますなあ。アキもアキで
いつ開催するか決定していない展覧の小物を集めてくれとは先輩も横暴な。さんざん映画の銀幕について聞かされる。
タイトルバックで遊んでる。春子さん、面白いなあ。
18話、19話、20話はご飯三杯は行ける面白さ!
この威容、この壮観、これこそがガミラスゥ!
麻生さん、選挙特番の池上さんなみに地雷原に突っ込みますな。
カメはどこだ? 嫁はどこだ?
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