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2013/09/01

ヤマト2199 第22話 向かうべき星 ヒルデがメイドに

ヒルデがメイドに!最終回まで出てきます。

メルダと玲とユリーシャと最後にガミラスが放った「遺憾の意」しか頭に残ってない。

ミーゼラがあの人(デスラー)自ら収容所に捕らわれていた私たちを救ってくださった森雪に語った後、デスラーが手懐けていた青い鳥が死んでいる。

ヤマトがガミラスの絶対国防圏に侵入した。でもゲールは全然戻れない状況。これが最後の話のちょっとした伏線だとは。

ミーゼラがユリーシャはテロン人だとデスラーに告げ口。しかしデスラーはそんなことはどうでもいいと言う。大統合を承認してくれるイスカンダル皇女の形だけで十分。

中の人はどうでもいいということか!

ヴェルデ・タランがドメルの国葬に列席していないと言ってた。そうしたら第二バレラスにいた。あれはヤマトに使うためのものではないとタランはためらうが、デスラーがやっちまえとゴリ押し。

メルダと玲とユリーシャ。ユリーシャがボケなのか。ガミラスにはパフェがない。味覚は二等級だな。白い恋人もお土産にはいいぞ。

ヤマトがガミラス本星に向けてワープ!高まる!

ヤマトがワープアウトしたら、最後にガミラスがヤバイの撃ってきた!

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コメント

藪がほったらかしにならず、しっかりワンカット映ってるのが素晴らしい
雪がミーゼラにデスラーを愛してるのかと聞くシーン、ミーゼラは下世話だと一蹴するんだけど、否定もしないのがいいなあ(切ない…)
ヒルデの再登場もいいし、ドメルの葬儀の場面で前にドメルに花束を渡した少女がまた映ってるのもよかったです。

女子3人のゆるいトークはけっこう好きですね。岬の言動が不思議ちゃんだったのは憑依された状態の表現かと思ってたんですが、ユリーシャはほんとに不思議ちゃんだったんですね。最初に接触した地球の偉い人たちは、イスカンダル人全員がこんな感じだったらどうしようとか不安に思わなかったんだろうか(笑)
マゼランパフェとか、食堂の期間限定メニューの企画は誰が担当してるのか気になります。
メルダが希望した戦闘機の色は自分の髪の色ってことなんでしょうか?

おじゃま丸さん、どうも
藪がどこぞの惑星のジャングルに入って未開人の王として君臨するというストーリーはどうでしょう。

>ドメルの葬儀の場面で前にドメルに花束を渡した少女がまた映ってるのもよかったです。
また出てきます。ご期待を。

>ユリーシャはほんとに不思議ちゃんだったんですね。最初に接触した地球の偉い人たちは、イスカンダル人全員がこんな感じだったらどうしようとか不安に思わなかったんだろうか(笑)
イズモ計画・・・

>マゼランパフェとか、食堂の期間限定メニューの企画は誰が担当してるのか気になります。
決めてるのは主計長なんじゃないですかね。艦長こだわりの「男のクリームあんみつ」とかもあったらよかったのですが。

>メルダが希望した戦闘機の色は自分の髪の色ってことなんでしょうか?
ああ!赤毛のメルダ(笑)。ガミラス人で赤い髪なのはメルダだけですね。


竹花さん、こんばんは。

最終決戦前、最後の日常回において、それぞれのキャラクターの人となりが垣間見えて、良かったですね。

ただ、ただ、竹花さんも劇場第6章を視聴された際の感想で書かれていましたが、作画はもう少しがんばってほしかったですね。ある意味、2199の綺麗どころ総出演な回でしたが、うーんと思うところがところどころ。まぁ、過去作品でもっとひどいものを見てきた経験はありますし、全体として2199はすごく作画が安定した作品であることには変わらないし、最終章はがんばってもらいたいので、許容しますが(でも、できれば修正してほしい気持ちも)。

ストーリー的には、国葬のシーンにおける心にもない演説のシーン(内情を知る私達視聴者はそう思いますよね)を見て、やはり、デスラー総統は、自身の政治的地位を脅かす可能性のあったドメル将軍を使い捨てにしたのだなと思いました。大統合の駒となるユリーシャを確保できれば、ドメルがヤマトを仕留めなくても良かった、むしろ、ヤマトにドメルを討たせることを狙ったのだと思います。

藪さんは、吹っ切れたというか、サッパリした表情で残留していましたが、設定では、ヤマトはレブタボータに修理のために20日間は寄港していたみたいなので、自主的に残ったのでしょうね。いろいろ会って、戻りづらいところもあるだろうし、藪さんなりの贖罪の気持ちもあったのかも。
ただ、ヤマトに戻れば、機関科に復帰できていたと思うのですよね。沖田艦長は、航海の妨害にならないように、また、反省を促すために、イズモ計画派を独房入りさせましたが、意見の相違のあった者として犯罪者として扱っているように見えず、最終決戦前にして、部署に再配置したのではないかと思います(艦内の仲間同士で争っている場合ではないとして)。

あと、個人的にはメデッィクの真琴さんが、沖田艦長の病状を聞いて、医療バッグをギュッと抱きしめるシーンが印象的ですね。普段、明るいムードメーカーの彼女があのような表情をする時点で、沖田艦長の病状は末期に近いことを視聴者側にも伝わるわけで。長ったらしい説明台詞を用いずに、でも、視聴者を置いてきぼりにせずに、各キャラクターの心情や周囲の状況を的確に視聴者へ伝えていくことに2199は長けていますね。

メルダさんに関しては、まぁ、エースパイロットはみんな赤が好きということで(やはり、フィクションにおけるエース機は赤というのは、レッドバロンが原型ですよね)。メルダさんは、ファーストコンタクト時においても、赤も好きな色と言っていたので、アイデンティティに関わる色なのでしょうね。

最後に、劇場には足を運ぶことが無理な感じなので、来週以降のテレビ放送において、どのように物語の決着をつけるのか、楽しみにしたいところです。

KTさん、どうも
絵がねえ。そうなんです。

第7章の劇場版は10分短いそうです。クオリティ向上のためだそうですが、テレビ版ではどうなるのか気になります。

>大統合の駒となるユリーシャを確保できれば、ドメルがヤマトを仕留めなくても良かった、むしろ、ヤマトにドメルを討たせることを狙ったのだと思います。
たぶんそうでしょう。デスラーはクソ野郎です。

メルダの赤はレッドバロン。確かに。お前は赤い彗星か!三倍か!とか突っ込んでました。

ヤマトの叛乱が起った時、バカモン!と沖田艦長が一喝したので、懲罰は一時的だったのかもしれませんね。普通は処刑します。

KTさん、どうも
絵がねえ。そうなんです。

第7章の劇場版は10分短いそうです。クオリティ向上のためだそうですが、テレビ版ではどうなるのか気になります。

>大統合の駒となるユリーシャを確保できれば、ドメルがヤマトを仕留めなくても良かった、むしろ、ヤマトにドメルを討たせることを狙ったのだと思います。
たぶんそうでしょう。デスラーはクソ野郎です。

メルダの赤はレッドバロン。確かに。お前は赤い彗星か!三倍か!とか突っ込んでました。

ヤマトの叛乱が起った時、バカモン!と沖田艦長が一喝したので、懲罰は一時的だったのかもしれませんね。普通は処刑します。

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