ヤマト2199 第26話 何もかも皆、懐かしい これはいい最終回。
沖田艦長に泣かされた!沖田艦長がヤマトになった!
良い最終回ですよ。
そして完全新作映画!
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沖田艦長に泣かされた!沖田艦長がヤマトになった!
良い最終回ですよ。
そして完全新作映画!
楽天は優勝するし、あまちゃんは最終回だし、今週はいろいろです。
北三陸鉄道に始まって北三陸鉄道に終わる。北三陸鉄道は影の主役だったみたいです(北三陸の人格みたいなもなのかな)。
これは良い終わり方。
店先の子猫のポスターを見て、すっかりアイドルだ。ファンがついてるんだろうニャ。
ニャ?
車掌のモノマネゴローに続き、最終回にまたゴローの違う一面が。
冒頭に山岸舞彩が出てきて、出戻りかよ!(大吉のにやけ顔が素晴らしい)
NHKもやるなと思ったら、鈴鹿ひろ美が歌った。
あれは薬師丸ひろ子だ。
劇場版でゲールが出てきたと思っていたら、なんと消えた10分にフラーケンも出てきていたのか!
劇場版をびっくりドンキーのハンバーグに喩えるなら、普通に美味しいノーマルハンバーグ。そこで次元の狭間から現われる次元潜航艦!TV版はチーズ入りだったか!
日本はアニメだけじゃない、特撮アクションもあるのだ!
ビジュアルはいつもいいですが、この回はアクションもなかなかいいです。
あちゃちゃちゃを十日町ではあささささ!というのか。
北斗の拳か!
まったく仕事は捗らないので見ました。見始めると、止まらない。止まらないよ大和田常務!
ジャック・バウワーを追い詰める大物テロリストみたい。
イスカンダル星に向かう中、宇宙病にやられて床に伏す沖田艦長から総員に。
ありがとう。以上だ。
何もかもが格好良すぎる。
シュトルムティーガーはいいですね。どことなく土木車両みたいです。
アメリカ軍のバンカーバスター、ドイツのシュトルムティーガー、
どちらも難攻不落の要塞を強力な兵器でぶっ飛ばそうという発想が似ています。
トリチウムが漏れている!ということですが、そもそもトリチウムとはなんでしょう? 元々自然界にもありますし、自然界で発生するものです。
西尾久って読めないですね。にしおぐと読むそうな。ニシオヒサシかと思いました。でもそれは人名だなと。
ゴローが鉄道に心躍らせ、炎の酒鍋が火を噴く。
江畑謙介さんだったでしょうか、90式は重量が50tあり、北海道以外では使いようがないとか。
だが10式は40tだ!軽いぞ!
枯れ葉が落ちんな、次の花は咲けん。それでよか。
あの人の本当の名前、まだ聞いてなかったな。と命を賭して森雪を救ったノラン。
男としてカッコイイじゃないか。
まるで大友克洋の漫画みたいな流れに驚きました。アキラの舞台は2019年だったのですよ!
トンネル推しと来ればロールケーキ。
その発想はなかった。
プロゴルファーは猿。ゴローはリス。リスにしては巨大すぎる。
オープニングが変わりました。
前髪クネ男が名門イェール大学を出たエリートという、びっくりしました。
会津戦争の禍根を抱えている八重が新たな一歩を踏み出すのに、ちょっとへなちょこ(に見える)新島襄が登場。
続きは劇場で的な終わり方はやめろ!
シーズン2に期待するじゃないか。
土曜のナレーションを聞いたときは、ユイが死ぬかと思ったですよ。
ヒルデがメイドに!最終回まで出てきます。
メルダと玲とユリーシャと最後にガミラスが放った「遺憾の意」しか頭に残ってない。
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