劇場版SPEC ~結爻(コウ)ノ篇 スケールデカイな
良い意味でヱヴァンゲリヲンのエンディングを見た気がします。
当麻の左腕パワーが解放されて人類滅亡の危機に。すべてはセカイが仕組んだシナリオなのか!ああダンディ坂野!
もう刑事ドラマじゃありません。
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良い意味でヱヴァンゲリヲンのエンディングを見た気がします。
当麻の左腕パワーが解放されて人類滅亡の危機に。すべてはセカイが仕組んだシナリオなのか!ああダンディ坂野!
もう刑事ドラマじゃありません。
北の国から~!! 古美門がジュンから邦衛になってる。
M2ブラッドレーは湾岸戦争とイラク戦争に従軍した歩兵戦闘車。アメリカとサウジアラビアでしか使われていないそうな。
この話もいい。ホントにシーズン4は良いです。主人公が1秒も出てこないエピソードでした。毎週が楽しみですよ(でも今年はあと2本、10話以降は来年)。極悪非道のサディストだった総督が仲間に見捨てられて自暴自棄になって、アパートに立て籠もっている家族と交流していい奴になった。想像を裏切りますな。
でも凶暴性が残ってる。そこがいい。
毎度、見る度に目が覚める。このはじけっぷり、ブルーレイを買うかと思いますよ。
責められれば責められるほど、
俺の硬さは増す!屹立する!
もう心臓がいつ裂けてもおかしくないと言われて取り乱す新島襄は良かった。
でも死にません。
ハイエナの水浴びって初めて見ました。
水着を被って古美門がATフィールド全開。
何事だ。
ああ、今日の裁判はパヤオか。
反対がありながらも、沖縄に配備していて良かったじゃないですか。
第3話、本当の事件が動き出す。シーランド社社長令嬢の誘拐事件はサイドショーなのか。
ルンドもお婆ちゃんか。はぐれ刑事純情派でもない衝撃的な展開。
内にはウイルス、外にはゾンビ。まさに内患外憂のシーズン4。第4話でリックはキャロルを追放した。かなりショッキングでしたが、第5話はそれを上回る浮き沈み。
ハーシェルの独壇場と言っても過言ではない第5話。
第44話 襄の遺言って死ぬのかジョーって思ったら生きてた。
なぜ生きて帰ってきたと思いましたよ。あの流れは死ぬだろう普通。
世界侵略: ロサンゼルス決戦っていうタイトルもありがちだなと思って劇場で見なかったのですが、海兵隊のカッコイイプロパガンダ映画じゃないか!大好物ですよ。
ヌウウウウウウウウ!
大群だ。
そしてフンコロガシ!
矢口!と叫びたくなる今回の話。
黛を巡る古美門とゆとり王子の決闘!
堺雅人のヒゲ!サーベルで戦う!
会社は家族か?家族は家族か? メガネが曇る田向さんのおやじイヌの版権と並行して黛の親離れ・子離れ問題が勃発。
この法廷の方の争いは発光ダイオードの特許権を巡る争いですね。プライベートジェット欲しさにそれをけしかけた古美門。やります。裁判所にジェット機で通えないだろう古美門。
ミスターがどうして下手くそな竹馬をやってるのかわかる第6話。
カンムリヅルのやんのかコラ!は最高。
確かにネイチャーチャンネルと同じような絵面だが、第6話のキリンは見たことない。
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政治ドラマのコペンハーゲンも結構面白かったですが(女性首相の内閣は予算を通せたけれども家庭は崩壊したあとどうなるんでしょう?)、THE KILLING/キリングもやっぱりいい。
マー君勝ってくれてありがとう。第3話を10時からちゃんと観れました。シーズン4は最高。
第1話はシーズンの最初なのでウォーカーの大盤振る舞い。大型店舗の屋根から落ちて来るウォーカーども!なかなか新しいなと。なかなか面白い。第2話で「新たな脅威」、急性インフルエンザで新たに加わった仲間死んでウォーカーになって刑務所内で大暴れ。
これは確かに新たな脅威。その発想はなかった。
ほんと面白なウォーキングデッド。
ヒトラーが作るんだ!をごねて作られた駆逐戦車。日本ではありえないですね。意外と戦果を挙げたそうな。
プロセスを無視して(超法規的に)目標を達成する発想はテロリストだと思います。
陛下への直訴を不敬と捉えるかどうかはともかく、憲法違反じゃないかと。
共産党が山本太郎から距離を置いているのもそのせいかも。
雅ちゃんがナースのコスプレでコーちゃんにオモテナシをしたのですが、随分最近の撮影なのですね。その割にCGとかちゃんとしてました。小ネタ多し。
卑弥呼とか出てきちゃった。
ネタバレありです。マダム陽はインスタントラーメンのマダムヤンだった!
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