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2013/12/31

ヴィンランド・サガ 12月号~2月号 これは良い正月を迎えられた

正直、クヌートのトルフィンがあっさり和解してクヌートが農園から手を引いたのにはどうも納得いかなかったのですが、2月号を読んであの終わり方で良かったなと改心しました。

2月号の母親との再会、泣けます。

今考えてみると、戦いを知らないオルマルが虚栄心を利用されてクヌートに農園を取られそうになって父親のケティルが無謀にもクヌートに戦いを挑んで壊滅。オルマルがクヌートに和平を申し込もうと言い出して、蛇に男になったなと言われた。これがトルフィンの考える本当の戦士なんだなと。

顔パンパンで船出するトルフィンに「蛇」がグリムの子、ロアルドというところ良いですね。

クヌートもイングランドにおいて宥和政策に転換。トルフィンはクヌートを救った感じになってます。

でもなんかモヤモヤする奴隷編の終わり。

そして2月号ですよ。

これは最初のヴィンランド・サガに戻ったかんじですね。ユルヴァもお母さんになってるけど、姉上!とトルフィンが駆け寄ると、顔に蹴りをかます。笑えます。最初のヴィンランド・サガはこんな感じだったなあ。

ユルヴァと違って母親(生きてた!)はトルフィンを見て涙を流す。

トールズにそっくりだわ。やっぱり親子なのね。トールズもこんな目の人だったっていうところ。

泣いた。感動した。

そういえばトールズも息子を守るために全身に矢を受けて息絶えたなと。トルフィンがボコボコにされてクヌートが改心し、トールズはアシュラッドの矢を受けてトルフィンの親代わりになって良い人になっていくんでした。

トルフィンがトールズのような戦士になったんだなと感動しました。だから父と同じくヴィンランドを目指す資格が出来たのだと。トルフィンがティケルの農園でクヌートに対して非暴力不服従を貫いてクヌートを改心させるのが腑に落ちました。

父を殺されて復讐だけで生きていたトルフィンが人の命を省みない殺人マシーンになって、奴隷に落ちて死んでいった者達の魂に涙し、トールズのたどり着いた本当の戦士に追いついた。きっと亡き父のトールズも嬉しいはず。
モヤモヤが吹っ切れて良い正月が迎えられます。



蟲師の新作も良かったです。アニメも新作やるそうな。

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