2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

記事検索できます

最近のトラックバック

« キルラキル第9話~第11話 デンドロビウムVSノイエジール | トップページ | リーガルハイ2 最終回 古美モンやってくれるじゃないか、スマイル羽生を泣かした »

2013/12/15

八重の桜 最終回 なぜ八重の桜か意味がわかりました。

ウーマンラッシュアワーThe Manzai優勝おめでとうございます。東京ダイナマイトのみのもんたネタも良かったし、流れ星の骨の踊りも突き抜けてました。甲乙つけがたし。

八重の桜、最後はうまくまとまったのではないでしょうか。

日清戦争中、金州に向ってきた清国軍6000人に乃木支隊に向わせろと命じる大山巌。

脳裏に柄本明の乃木希典が浮かびます。

板垣退助が言うよう日清戦争と義和団の乱で清国が弱体化、極東のバランスが崩れて日露戦争に向うわけすね。国民も清国に勝って盛り上がってるのに三国干渉で遼東半島を手放さないといけなくなりキレた。民意恐るべし。それを煽る新聞さらに恐るべし。

勝は戦勝気運に盛り上がる人々に、安直な欧米の植民地政策追従の愚かさや、中国大陸の大きさと中国という国の有り様を説き、卑下したり争う相手ではなく、むしろ共闘して欧米に対抗すべきだと主張した。三国干渉などで追い詰められる日本の情勢も海舟は事前に周囲に漏らしており予見の範囲だった(ウィキペディア

どうでもいいですが、日露戦争で日本は勝って南満州の利権を手に入れ、第一次世界大戦ではドイツに勝って旧ドイツ領ニューギニアを、第二次世界大戦では仏領インドシナに進駐しました。

八重は従軍看護婦をした後は茶の湯を極めたのですね。この流れなら「へうげもの」実写化でも良いのではと思ったり。

斎藤一が出てきた。警視庁の剣道の稽古で喉を突いてました。これぞ実戦です。

八重が会津に戻ってきたら、西郷頼母が出てきた。

花は散らす風を恨まねえ。ただ一生懸命に咲いていると八重が言った後、

頼母が八重にかけた最後の言葉が良いじゃないですか。
八重、にしゃ桜だ。
花は散っても、時が来っと、また花を咲かせる。

何度でも、何度でも、花咲かせろ。

綺麗に終わりました。

総括:会津が崩壊するまでは非常に良かった。話が明治と江戸を行ったり来たりする方が演出としては良かったかも。でもそれだと脱落すると帰って来られないですね。

来年は黒田官兵衛


« キルラキル第9話~第11話 デンドロビウムVSノイエジール | トップページ | リーガルハイ2 最終回 古美モンやってくれるじゃないか、スマイル羽生を泣かした »

コメント

>民意恐るべし。それを煽る新聞さらに恐るべし。
八重がお茶を点てながら徳富蘇峰に「おたくの新聞は最近政府の機関紙のようですね。」と語りかけ、空に向かって鉄砲を撃つ、というラストシーンは、好戦的になる世論を諌めているように見えました。また、徳川慶喜も登場。慶喜は自分の判断が会津を追い込んだことを悔やんでいるようでした。維新後は写真など趣味に没頭し、ひっそりと暮らしていたようです。齋藤一は警官たちに剣道を指導していました。

西南戦争以降の明治を描く大河もそう多くないので、教科書の出来事を映像化しているようで楽しめました。会津戦争までは八重の存在感が薄く感じられたり、京都編では学園ドラマ、昼ドラと内容の降り幅が大きく戸惑いもありましたが、総合的にはまとまっていたと思います。

ぽよっぽさん、どうもsun
>「おたくの新聞は最近政府の機関紙のようですね。」
とかく世論は好戦的か平和ぼけのどちらかに偏りやすいようです。
世界の状況が思い込みでなく、正確にわからないといずれかに寄ってしまうでしょう。

空に向けた最後の銃弾。あれも咲いたと形容すべきものなのかもしれません。一番綺麗な終わり方だと思います。あの数十秒で精神的な変化が出ています。

なかなか明治の大河はないですね。そういう意味では、昨年の平清盛と同様に貴重です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82091/58763369

この記事へのトラックバック一覧です: 八重の桜 最終回 なぜ八重の桜か意味がわかりました。:

« キルラキル第9話~第11話 デンドロビウムVSノイエジール | トップページ | リーガルハイ2 最終回 古美モンやってくれるじゃないか、スマイル羽生を泣かした »

お気に入り

  • 21世紀のミュージックシーンを震撼させるリズム刑事

    Photo

フォト