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2014/02/26

ホームランド3 第2~5話 ディナ役の娘が凄い

ホームランドとウォーキングデッドは心底面白い。

ホームランドは人が騙される絶望とかそういう負の感情をガツンと打ち込んできます。

日本のドラマでは太刀打ちできないレベルです。

ブロディも娘のデイナもどこまでも叩き落とされる。キャリーも落とされたかと思ったら、クインと同じようにたまげました。

ホームランド第2話 これだけ見たら、キャリーはソールにはめられて(ダル・アダルから守るため)精神病棟に入れたらかと思うでしょ。

そうしたら第3話、ブロディが南アメリカのカラカスにいるという超展開。しかもコーランの詠唱が聞こえてくる。ブロディはマフィアのボスに匿われ、マフィアのボスが支配するビルから脱出し、彼にとって心のよりどころであるモスクに救いを求めたら、逆に警察に売られた。これはもう絶望の極致ですよ。そんなブロディを救ったのはまたもやボス。助けられたから話は続きますが、助けられなかった方がブロディには幸せだったかも。

第4話 キャリーに近づくアメリカ人ビジネスマン。実はイランのために動くロビイストだった。キャリーにCIA爆破事件の中心人物6人を暗殺したことに関連した情報を漏洩させようとした。

キャリーは泣いてるし、敵に落ちた!と思ったら、最後にソールの家に突然現れた。キャリーが精神病院に入れられたのは、CIA爆破事件の首謀者を特定するための作戦だったのか!第5話でクインがソールから打ち明けられて、たまげた(Fuck me)と驚きますが、こっちも驚きました。

第5話、ソールがCIA長官になるかと思っていたら、CIAをこてんぱんに糾弾していたロックハート上院議員(査問委員会の委員長)に奪われた(ソールが狙ってたカモも撃たれた)。そのロックハートがCIAの長官になるにあたり、ソールが述べる讃辞がイヤらしい(笑)。

CIAの本部が爆破されて職員の士気が低下している中、CIAを糾弾した政治家がCIAに乗り込んできて職員の信頼を勝ち得て指揮を執るのは難しいでしょうみたいなことを言ってました。

日本の民主党も官僚糾弾が過ぎたかも。

デイナは無事に家に戻ってきたけど、キャリーがマジド・ジャヴァディの手下に連れ去られた!

デイナ役の娘は本当に上手。

第4話で父親が最後に言った本当のことは、イラク戦争に出兵するときの「さよなら」だった。あとはすべて嘘だったっていうところとか、真に迫ってました。

そして第5話、イカレたレオと母親の車で逃げ出したら、レオが自分に弟の死について嘘を言っていると知ってしまう。この子は何度も騙されて、そして傷つく。その度にまたかとは思わず、見ているこっちも切ない。
家に連れ戻されて、自分は大丈夫だと部屋に戻って泣き出すまでの数秒間、迫真の演技。鳥肌が立ちましたわ。

ほどよく可愛くないのがいい。生意気な感じが大竹しのぶみたい。

これを見れば特定秘密保護法がない方がおかしいと思えます。

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