コンバットタンクコレクション 42号 ポルシェ砲塔のティーガーII
車体が設計止まりで試作車すら完成しなかったVK4502(P)の砲塔を搭載したケーニヒスティーガーが12両生産されました。
それをコレクションに加えてくるあたり、ドイツ戦車は技術も人気も世界一ですな。
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車体が設計止まりで試作車すら完成しなかったVK4502(P)の砲塔を搭載したケーニヒスティーガーが12両生産されました。
それをコレクションに加えてくるあたり、ドイツ戦車は技術も人気も世界一ですな。
ホームランドとウォーキングデッドは心底面白い。
ホームランドは人が騙される絶望とかそういう負の感情をガツンと打ち込んできます。
今回は秀吉の一人舞台。
信長に瀬田の唐橋の普請を3か月で終わらせると約束するとき
米の水陸両用車が日本に到着というニュースがありました。
ただの水陸両用車ではない!水陸両用強襲輸送車だ!
安国寺恵瓊が登場。後藤又兵衛も出てきた。
大国毛利につくか、天下布武を掲げて勢力を拡大する織田につくか、
まるで中国とアメリカの間で揺れ動く日本のよう。
展開が早い。
苦境に立たされる織田信長、わざと足利義昭が自分相手に挙兵するように仕向けて、武田信玄を退けて、自分は京都に進軍して足利幕府を倒せるという戦略。さすがです。
重鎮の母里親子が討ち死にしながらも、官兵衛は夜襲を仕掛けて宿敵赤松を討つ。
これぞ大河という第五話。
しょこたん(お国)出番が意外と多かった。
なんでも「突撃化」するドイツ国防軍。嫌いじゃない。
前半は普通のゾンビ映画じゃないかと思っていたら、後半が素晴らしい。
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