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赤鼻のお殿様が秀吉に会いたくないとごねるので、秀吉と義兄弟の契りを結んだ自分の面目が立たないという官兵衛は馬鹿。
真偽の程はわかりませんが、アメリカとの外交交渉で、それでは自分の面目が立たないと英語で言って呆れられた役人がいるとか。
面目など知るか。そんなのははやり病だ。しかし流行病だと侮っていると身を滅ぼす。
プーチンが東欧で暴れ回っているこの時期にソ連の戦車だ!
中田議員、NHKバラエティは「低俗」 ネットでは異論、反論相次ぐ
「ケータイ大喜利」を「低俗」とか言うか。
まったくもって、がっかりな政治家ですよ。自分のレベルの低ささらしているというもの。
学園モノという発想はなかった。
いつも信長に反旗を翻したという文脈でしか出てこない松永久秀。
今回は黒田官兵衛の息子が信長の元へ人質に行くという話なので、人質に差し出した息子が信長に殺されるという流れ登場。
随分とお爺ちゃんの久秀でした。
ハーフトラックは軍用としては存在しないという化石的なところもいいし、牽引車というはたらくおじさん的な車に、四連機関砲を搭載して「闘う」おじさん的な車なところがね、いいじゃないですか。
ブロディがイランで絞首刑になって、キャリーが身籠もって、ソールがCIAを離れる。アメリカとイランは和解の道へ。
まさに最高のフィナーレ。
しかしシーズン4にどうつなげるつもりなのか?
今日の竹中直人(秀吉)はよかった!
権六に意見して北国から兵と退いて蟄居するあたりから宴が終わるまで、竹中直人の独壇場。
アブナジールの命令で副大統領を殺害したブロディ、イラン・イスラム共和国イスラム革命防衛隊のトップであるアクバリを殺した!
ゴルゴ13よりも狙ったターゲットが大物じゃないか。
土壇場の大どんでん返しはホームランドでも一二を争う面白さ。
ダリルとベスが一緒に逃げるというのは意外な感じですが、信じることだとハーシェルに教えられたベスがダリルに言うと、ダリルは信じたけれどもハーシェルは殺されたみたいなことを言う。
絶望の中の希望こそウォーキングデッド。
5000人の兵で上陸してきた毛利軍!慌てる小寺の殿様!官兵衛も激しく動揺。
一騎当千を宣言するオリーブもこみち。そして笛を吹く井上九郎右衛門。
キャラクターが炸裂、もはやカオス。でもそれがいい。
デザインは近未来的だと思うのですが短命に終わったイギリス戦車。
その名も「十字軍戦士(クルセーダー)」
第10話のイラン侵入作戦、これは手に汗握る面白さ。
キャリーが現地にいないもどかしさがいいんですよ。
成長する息子のカールと体がダメになってるのに父親面をしているリックという構図。こんな情けないリックは見たくない。でも見てしまうウォーキングデッド。
竹中半兵衛に播磨の主だった勢力を説き伏せるなど誰でも思いつく、策がないなら秀吉の買い被りだったと言われてカチンときた半兵衛、がんばる、ふんばる。
一昔前、オペレーション・フラッシュポイントっていうゲームがあったんですよ。
ロシアのクリミア侵攻を見て、あれを思い出しました。
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