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2014/04/13

タイムスクープハンター6 第2回 大江戸入れ歯事情

タイムスクープハンター3 第2回 髪結い ちょんまげ騒動記 に比べれば地味な内容でしたが、入れ歯師の清志郎は若い職人ぽくて良い味だしてました。

江戸時代の日本の入れ歯技術は飾り物のヨーロッパの入れ歯と違って実用性も備えていて咀嚼ができるのだ!

俳優さんは本当に歯がないように見えました。

入れ歯が一つに1両(10万円)から2両、現代のインプラント1本と同じぐらいですね。

蜜蝋でかたを取ってそれを見ながらアゴに合うように土台となる木を削っていく。紅合わせと言って、口の中に紅を塗って入れ歯を入れる。出っ張っているところは赤くなるのでそれを削ってさらに微調整する。アナログながら確かな方法。

値段をちょっと高くして、貧しい人の歯磨きや無料診療に回している。いい奴じゃないか。元締めの親分には勘当されてしまいますが。

老舗料理屋の初老の女将の入れ歯、未亡人だからお歯黒で入れ歯を弟子の佐吉が作ったら女将が号泣。女将が清志郎の店を訪れたときには歯が黒かったぞ!お見合い用の入れ歯だったのだ!女将についてきた女中が清志郎に耳打ちしたから何かあるなと思ったら、そういうことか!親分と仲違いしたけど、入れ歯を大至急白い歯に直す。なんとか間に合った。

微笑ましいじゃないか江戸時代。

三味線の糸代はどうなっただんだろう。

来週は社交ダンス!

200年後のタイムスクープハンターはエグザイルとか密着取材するんだろうか。

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コメント

ちゃんと型を取ってから作り始めるという手順に感心しました。
清志郎はべつに強欲だったわけではなく、儲けの一部を貧しい人のために使っていたというオチでしたが、そういう事情のあるなしに関わらず、高い技術の持ち主には相応の報酬を支払ってほしいものだと思うのですが、現実はそうもいかないことも多いですね。

歯医者さんに行くたびに、虫歯の人が増えたほうが歯医者さんは儲かるんじゃないだろうか、みたいな疑念が一瞬頭をよぎるのですが、まともな歯医者さんはそんなことは考えないんでしょうね。

おじゃま丸さん、どうもsun
>高い技術の持ち主には相応の報酬を支払ってほしいものだと思うのですが、現実はそうもいかないことも多いですね。
まったくです。小生は大したことないですがやはり単価が上がる仕事がいいと思います。

>歯医者さんに行くたびに、虫歯の人が増えたほうが歯医者さんは儲かるんじゃないだろうか、みたいな疑念が一瞬頭をよぎるのですが、まともな歯医者さんはそんなことは考えないんでしょうね。
オンラインショッピングが増えているとはいえ、高額商品を買うときは人間相手じゃないと不安になりますが、人間だからといって誰も良いわけでなく、やはり信頼の置ける人と考えると清志郎みたいな人にお客さんが集まるんじゃないでしょうか。

払えるものを払えないと信用がなくなるのと似ていますね。

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