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2014/04/11

水から石油が出来た!という嘘のようなホントの話

水から石油が出来た!という詐欺事件に日本海軍が巻き込まれましたが、21世紀のアメリカ海軍は現実にしてしまった。恐るべしアメリカ。

水ガソリン詐欺事件と呼ばれています。

この本多という詐欺師は、海軍航空本部へ「水か らとれたガソリン」の見本と称する油の瓶を持ちこんだ。航空本部では「海軍軍令部と両 者立会の下に実験をして、確かに水石油になる事を認めた。就いては当時の製品の見本 を送る故、研究してもらいたい・・・・・・」と海軍燃料廠(徳山)研究部へ、見本に依頼文を つけて送ってきた。念のため分析してみると「海軍二号外部鉱油」の規格に適合する潤闊油であり、致底水から出来る筈のものではあり得なかった。以上は元海軍燃料廠研究部 2 技師の『秋田穣遺稿集』中で述べられているが、そこで海軍燃料廠研究部では、この見解を述べ今後一切取合わないようにと返事したら、航空本部から再度連絡があったが、詐欺 であることには一向気付いていなかった。「・・・・・・回答したら、折返し本法は何でも見本通 りのものが出来るので、実験に立会った時、偶々手近にあった潤闊油を、見本として出し たので、それと同じものが出来たというわけである。本省方面では、水が原料となって 、しかも希望する製品が出来るとは結構なことと期待して居る事故、一度燃料廠でも実験さ せてみるようにと言って来たが、吾々は一笑に附して取合わなかった

この赤字部分に関してこう結論づけています:

(これは)航空本部関係者が全く非科学的な空想を願望として抱いていることを証明している。このような空想的願望を多くの人が抱いているのを知っているからこそ、詐欺者の活躍の余地が存する。

小保方さんのSTAP細胞もこの空想的願望による被害が大きかったと思います。STAP細胞の話も信じる側と信じない側に分かれているようで、この水ガソリン詐欺事件を思い出して書こうと思っていたら、アメリカ海軍が海水から石油を作りやがった

米海軍の「海水燃料」がもたらす大変革

今回の革新的な進歩は、科学者が、海水から二酸化炭素と水素ガスを抽出する方法を開発したことで実現した。ガスは、触媒式排出ガス浄化装置を使って液体にする過程で燃料に変えられる。

いろいろと考えてしまいます。アメリカ海軍と小保方さんの違いは何かと。

ひとつ言えるのは写真を間違えたのであって捏造ではないと、小保方さんと弁明してました。それが正しいなら、まさに空想的願望の虜になっていたのではないのでしょうか。

STAP細胞が200回作ったと言ったとき頭に浮かんだのが、この映画。


嘘をついていると思っていないのは始末が悪い。

確かに科学の世界では突拍子もない考えがブレークスルーになるのはアメリカ海軍の海水から燃料を作る技術が証明しています。小保方さんのアイディアも突拍子もありません。違いは何か。エジソンは言いました発明は1%のひらめきと、99%の努力だと。

小保方さんはいろんな面で努力が足らなかったのではないかと。自分のやり方でなく、今ある科学のルールで実現する努力が足りなかった。「涙の会見」を見て人たらしだなとは思いました。

本当にSTAP細胞の可能性を追求したいなら(人助けをしたいなら)、小保方さんの手を離れた方が可能性が大きいような気がします。日本には良い諺があります。三人寄れば文殊の知恵です。

参考:謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造ですhttp://blogos.com/article/84142/

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