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2014/05/22

俺のダンディズム 第6回 カバンは大峡製鞄!

ボードレール曰く、ダンディの輝きは昇る朝陽の輝きではなく、沈みゆく夕陽の輝きである。

要するに輝ける中年ってことですね。

段田は切手だけでなく古銭も集めてたのか!

今日の段田が食いついたSPA!のネタ。

OL300人がジャッジ。抱かれたい男検定。

記事の男はノンスタイルの井上じゃないか(笑)。

ダンディは中年がもう一度モテるやせ我慢の道なのか。

段田が珍しくマダムにアタッシェじゃなくてアタッシュじゃないですかとか馬鹿にした。

英語でもアタッシェというと大使館員とか随伴員みたいな意味じゃないかな。因みにミリタリー・アタッシェというと駐在武官という意味になります。

ダレスバッグのダレスってきっとアメリカ外交官のジョン・フォスター・ダレスじゃないかな。

トゥミとかオロビビアンコ、フェリージとかありますが、やはりイタリアのデザインはいいですな。フェリージの黒とオレンジの色合い。セクスィです。

グッチ雄三とモト冬木の名前の由来がイタリアのバイクメーカー、モトグッチだとは知らなかった。

吉田カバンのポーターと大峡製鞄のカバンは良いですね。シンプルながら格式高い和風。なんでこんなに和風に見えるのと考えたら、カバンの縦横が白銀比なんじゃないかと。

黄金比と白銀比

予算5万円と段田が言ったのに12万円の大峡製鞄のオールレザーブリーフも提案するマダム。鬼だ。買っちゃう段田も変態だ。

孤独のグルメでいうところのついつい注文が増えてテーブルが大変なことになっちゃうパターンですね。7月からはシーズン4!

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コメント

主人公が予算は5万円だって言ったときのインコの沈黙がおかしかったです(笑)
しかし12万円のカバンなんて、中身以上にカバン自体が盗まれるのが心配で持ち歩くのが大変な気がしますが。
古銭のことはよくわかりませんが、古物商に50万円で売れる古銭ってすごいですよね。

おじゃま丸さん、どうも
あのインコは沈黙してました。

Kindleも2万円で買えるのにカバーが4000円とか結構悩みます。12万円の鞄に入っているのは夢だったら泣けます。

古銭も他のコレクターズアイテムも結局保管料を考えると投資としては損なんじゃないでしょうか。趣味なら全然良いと思いますが。

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