シャーロック3 第2話 これはいい結婚式
高次社会不適応者(空気が読めない)のシャーロックがワトソンの結婚式のために色々頑張るのがいじらしい。
事件への導入がうまい。
ハドソン夫人の死刑になった旦那さんの話に爆笑。
« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »
高次社会不適応者(空気が読めない)のシャーロックがワトソンの結婚式のために色々頑張るのがいじらしい。
事件への導入がうまい。
ハドソン夫人の死刑になった旦那さんの話に爆笑。
メグミちゃん、川端康成がノーベル賞を取ったと知らない。そもそもノーベル賞もよくわからない。でも私、今日はノーブラ賞ですよ。ほらぁほらぁと村木に向けて胸を寄せて揺らす。
ご馳走様です!
現代のアメリカ戦車といえばM1エイブラムズですが、M60は昭和のザ・戦車という感じがします。
何の変哲もない見た目ですが、それこそ完成美なのかもしれません。
いつも段田を小馬鹿にしている顔芸が売りのOLさん、今日は段田が中二から使っている「経年劣化」した財布をオタク呼ばわり。
お前、どこ中だ!
と激怒。吹いた。
あれ?ちょい待てよ。マジックテープの三つ折り財布を馬鹿にするとは、世間からは白い目で見られているのか!
ほんとに面白いねシドニアの騎士。打ち砕いてるし、解き放ってる。
サブタイトルが「松寿丸の死」じゃなくて、「松寿丸の命」。
ほんとエレゲスの国営放送は面白いのを作ります。最初の30分、ワトソンがメアリーにプロポーズしようというタイミングでホームズがワトソンを驚かそうとやってきてワトソンの逆鱗に触れてしまうホームズの空気の読めなさがコミカルで面白い。
ハドソン夫人がワトソンとホームズが「相棒」関係じゃなくて「愛人」関係だと疑ってたのですね。
最後はやられましたよ。そういうどんでん返しもあるのか!
紋切り型の質問はやめてくださらない?って沢嶋が質問を拒否された。
特殊な交渉術でもダメなのか。
Beginningも面白かったですが、The Risingはかなり面白い。ファイヤーエンブレムに泣かされました。
接続数が2万7千人を超えたとか。凄えっす。
続きを読む "劇場版 TIGER & BUNNY -The Rising- バンダイチャンネルで綺麗に観られました" »
童貞割引でお願いします。
優しいな所長。
前回、喫茶店を出た筧が千尋のもとに走ってきたので怪しいとは思ってましたが、やっぱりねというのは大事です。
それで倉木はどうするというところで次回、第8話。
ボードレール曰く、ダンディの輝きは昇る朝陽の輝きではなく、沈みゆく夕陽の輝きである。
要するに輝ける中年ってことですね。
段田は切手だけでなく古銭も集めてたのか!
46号のSd.Kfz.234/4でSd.Kfz.234は2両目だ。間違い探しということか!
これもヒットラーの案を実現したものだそうな。
中川清秀があっさり荒木村重を裏切って織田の軍門に降った。荒木村重に織田を裏切れと唆した張本人なのに!清秀の子孫は幕末まで大名として生き残ったそうな。
これが戦国時代か。
村木の頭にバニーガールの耳をつけて笑いを取って、所長の耳でダメ押し、そしてメグミちゃんの背後に怖い顔のテロリスト。
そんなテロ顔の男にキュンとしちゃったメグミちゃん。
俺は本当のエンターテイメントが見たいだけだ。歪められたグルメ漫画は読み飽きた。MOZUは実にいいエンターテイメント。
新谷和彦だと思っていたのは新谷宏美だったのか!
そして中島葵美の死が切っ掛けなのかわかりませんが、そのあたりで記憶喪失だった男が自分は新谷宏美だったことを思い出して、殺人マシーンとして覚醒する。
鯖江と書いてサバエ!メガネで地域振興!
伊達眼鏡がダンディなとかと最初は訝ったのですが、メガネ女子ってのもありますな。
ウルトラセブンの中でスペル星人が登場する第12話が欠番になっています。
小学館の「小学二年生」が発端のようです。話自体はいたって普通のウルトラセブンなんですが、被曝星人という注釈をスペル星人につけたそうで。
小寺の殿様、荒木村重に同調して(播磨をくれてやると唆されたらしい)、反乱をやめるように説得に行った官兵衛を殺せと書状を送ったとは。軍略には長けているものの、御着の殿を侮った。権謀術数が渦巻く乱世に翻弄される官兵衛。
「作品はみんなで作るもんじゃない」ごもっとも。
でも読むのは作者じゃないのが問題。
御成敗式目で不倫と酒の販売が禁止されていたとは。
こんなのエピソードが歴史の教科書に載ってたら日本史も面白かったのに。
うだつの上がらないリストラサラリーマンのマキタスポーツ、いいですね。はまってます。
女の子だと思ったアイドルが実は男だったというのは衝撃的でした。それがオチじゃない。最後はクライングゲームだった。
アジェンダをアサインしておいててどういう意味だろう。
蟲師とシドニアの騎士はクオリティも話も群を抜いてます。
どっちも原作はアフタヌーンという。
第四話のシドニアの斜め進路変更がヤバイ。居住区が大変なことに。
世界のひっくり返すような外交革命はライバルの動きか取れない休みにやるのが定石。
ゴールデンウィークとはやるな村重。
ヅラが落ちた段階でこれはコメディ回かと思いきや、最後は切ない感じに。
卓球で押したから録画して寝ました。
第2話はダイミダラー。今回はプリティーウーマンもかすむ超純愛。
これはテレ東版の「美の壺」なんだな。
万年筆の回は万年筆は良かったけれども、革靴の回は一つ突き抜けた。
最近のコメント