シドニアの騎士 第12話 戦闘シーンは凄い!!だが二期予告がない!
ベニスズメを倒したのは長道の衛人のロケットパンチ!
ニコ動で見ると二期予告がないじゃないか!
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ベニスズメを倒したのは長道の衛人のロケットパンチ!
ニコ動で見ると二期予告がないじゃないか!
明星の父親は日本に戻ってくるし(しかも敵っぽい)、東はバットマンのジョーカーみたいだし、毎回特濃です。挙げ句の果てに倉木が森原官房長官が爆殺の濡れ衣で指名手配。
マスターマインド(裏で糸を引いている)は誰なんだ?
水攻め、安国寺恵瓊との交渉の駆け引き、こういう軍師官兵衛が見たかったです。
これを勇気ある行動と讃えるのはおかしい。一種の自爆テロでしょうが。
命を懸ける方向を間違ってます。
江戸時代の大どんでん返し!
カツラの回も面白かったですが、このヒゲの回もなかなか笑えます。
速く走ることに執着する男とその男に執着する女の話。
俺は誰のためにでもなく走る!っていう間宮。段田さんなにやってんだ(笑)。
松坂桃李は侍戦隊シンケンジャーの主人公だったそうで、本当に長政で侍役になりました。
明智光秀が動き出しました。信長に反旗を翻す武将はなぜか官兵衛を取り込もうとする。
塩村文夏都議、ヤジ問題で、同じ人が答えているようです。事件の目撃者ならいざ知らず、市民の意見ということで同じ人間が違う局に出てくるのはどうなんでしょう。BPOで問題にならないのかな。
言い寄ってくる女にはノーと言うのが白州次郎のダンディズム。
白州次郎は進駐軍に食ってかかった。段田は部長に食ってかかった。
それが裸のダンディズムなのか。
こういう格言があります。統計は嘘をつかない。嘘をつくのは統計を作る人間だ。
毎日新聞がこう書きました:
2011年10月に大津市立中2年の男子生徒がいじめを受け自殺した事件を受け、「いじめ防止対策推進法」が昨年9月に施行。自治体などが対策を進める中、特定条件の子どもはいじめに遭いやすいと無批判に発言した麻生氏の姿勢が問われそうだ。、
しかし全部聞いてみると真逆の話でしょうが。
新聞はヤジより恐ろしい。
アニメ版は漫画版と違ってシーズンの最後を盛り上げる演出になってます。
ホントにCGでここまでできるのかと。戦闘シーンとそこまでに至る過程が高まります。基本弛ダレない。
シーズン1より緊迫感があって面白いじゃないか。内容的に地上波ではできなそう。
その時のがYOUTUBEにありました。内容的に話を盛ってるのかもしれませんが、本当なら不愉快。
ヤジも酷いけど、こっちも酷い。
勧進的はなんだかワールドカップのPK戦のような感じです(でも一度でも失敗したらアウトというサドンデス形式)。
ヤバイは矢場居というのが語源という説もあるのだとか。
意外と知らないことがあって面白かったです。
記念すべき50号はドイツ軍のII号戦車!
「まさかこれら訓練用戦車で大戦に突入するとは思ってもみなかった」とグデーリアンが語った戦車。しかし大戦初期には有効だったのです。
もらい乳は短いですが、その方がインパクトがあって良ったのかも。
決闘代打ち・・・バズーカってねえ。ビートたけしがコントでやりそう。
スーツと言えばモビルスーツしか思い浮かばない!
洋服の青山の立場がない!
やはり南のストーカーは社内にいたのか!部長だ!オーマイガッ!
難攻不落の三木城に立て籠もっていた別所長治に開城を迫るために「地獄からの死者」としてやってきた官兵衛。目が逝ってる。
世界的なイメージとして日本人の男性は眼鏡ですが、それも国産化すればこそ。眼鏡男子、誇っていいんじゃないか!江戸時代半ばまでメガネは輸入品だったのか。だから中古品で安く提供し、国産化して普及させようという眼鏡の行商人の甚平、熱いじゃないですか。
ちょっと顔がイジリーぽいのもご愛敬。
女性声優オタクを声豚と言うそうな。ネットに悪評書かれそう(笑)。
声豚のストーカー的な言動も汚いビジュアルも凄かった。声豚が悪いのではなく、独りよがりな思考と粘着質な行動が問題なんだ。
日本だったら安倍戦車とか麻生戦車ですな。でも鳩山戦車ってのはないな。
津城警視正が拘束されて、警視庁から出られないのにどうやって爆弾テロを阻止するんだと聞かれて、
私は何もしません。ここで待っていれば良い。
かっこいいな。
シャツを買うなら、ネクタイもというマダム。まるで洋服の青山。
Yシャツの下が長いのは昔は下着だったからなのか!
ボタン付きのスクール水着か!
確かにシャツって下着だもんな。YシャツのYはホワイトが訛ったものらしいですし。
だしが斬首されて、荒木村重が大切な茶器を壊して悶絶するところがアンチクライマックス。これはいい「敗将荒木村重」。
有馬温泉は兵庫にあったのか!
アメリカのM3ハーフトラックとドイツ軍のSd.Kfz.251は第二次世界大戦のハーフトラックの双璧といっても過言ではないでしょう。
そして現在は車種として使われていないというプレミア感。
なんでも覚えている頭脳明晰で、アップルドアという施設の秘密の地下室に情報を蓄えて重要人物を操る新聞王マグヌセン。モチーフはルパート・マードックなんでしょうか。マグヌセンはキリングのコペンハーゲン市長じゃないですか。
橋本じゅんと池津祥子。乾杯するところが良かった。
スケバン麗子役の子、誰かに雰囲気が似てると思ったら、夏目雅子だ。
室井さん大逆転。悪役はこうでなくては。宏美ちゃんの牢屋の中での暴れ方が凄かった。
雫は室井と千尋の子供だったのか。グラーフα作戦と関係があると思ったのに。
オスカーワイルド曰く
ダンディは一流の芸術家である必要などない。
ダンディそのものが一流の芸術品なのだ。
ダンディしかもゲイ。
北海道も暑いが、シドニアも熱い。第2クールあるらしい!(まだ不明みたい。序盤で終わりかっ!ヤマトで言ったらやっと冥王星会戦ぐらいじゃないか。)
道手の出生が明らかに。爺ちゃんのクローンでしかも不死。
熊のララァもタダの熊ではなかった。
エナの星白(ガ498)に狼狽えて戦意喪失する海苔夫。漫画とは違うけれどもありでしょう。ざまあみろと思わずにはいられません
戦闘シーンがやはりいい。空間機動の躍動感がたまらん。
援軍はまだか!で援軍が来たためしなし。
狂気が宿ってる村重は信長に負けないために降伏しないで、逃げて生き延びること選んだ。面白い。
今まで戦国時代いろいろな戦いを「再現」してきたスクープハンター。今回はまさに壮絶。しかも史実みたいです。タイムスクープハンターのシンレッドラインか。
冬山を侮るな。
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