超絶 凄ワザ!「宇宙に挑め!究極の紙飛行機対決」 尾翼が下向き
飛行機も面白い。まったく違うデザインになったのが興味深いです。
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飛行機も面白い。まったく違うデザインになったのが興味深いです。
駅前に何もない八王子市小宮。これは胃袋にとって厳しい戦いになりそうじゃないか。
しかし畑の脇に小さな宮殿があった。
初代ゴジラとかビオランテに匹敵する面白さ!(ガメラぽいかも)。トランスフォーマーとかとは全然違う視点です。
黒田官兵衛が秀吉の軍勢に先回りして手配した水、馬、塩の補給処が後のマラソンの給水所の始まりである(大嘘)。軍勢をいち早く備中から山崎に向けて返すとともに各地の大名を取り込む。普通なら勝てないのに外交(心理戦)を駆使して勝っちゃうのは関ヶ原の戦いみたいです。
秀吉は途中で馬も交換して走ったか。
九右衛門が毛利の旗を光秀に見せて光秀を動揺させるところいいですな。
爺さんと村から疎まれる前科者が石油を見つけるという良いお話。
花咲かじいさんならぬ、石油湧出爺さん。
この物語はフィクションである。
しかしアニメと声優は本物だ。高橋留美子はおそらく偽物だ。だが高橋留美子はそれでいい。
皆さんキャラが濃い。
パンター戦車はこれで2両目。中華人民共和国軍の戦車とかじゃなくドイツ軍の戦車を二度も出してくるあたり、
ドイツ戦車は世界に愛されてます。
足湯で飲むアイスコーヒー、足湯コーヒー、箱根だな。
なにも変わらないけど、日本の底で何かが変わっているような終わり方。
津城警視は「ダルマ」を知っているどころか、使っていた。
あえて交渉相手の安国寺恵瓊に秘密を打ち明けて恵瓊の信頼を得るだけでなく、天下を動かすという欲に取り入る官兵衛、策士です。
まさに天使の大胆、悪魔の細心。「鉄は熱いうちに打て」
信長が死んでから「歴史が動いた」各地の状況描写が細かくていい。
亀にマイクロカメラを取りつけるというダジャレもさることながら、亀を追い求める人たちが三者三様で、しかも段々と話がややこしくなっている過程が面白い。
そして最後はナウシカ。
その後で岡山の行方不明になっていた(誘拐された)小学生が見つかったというニュース流れるあたり、偶然とは思えません。そして短縮版のケータイ大喜利は中断される。
庵野秀樹の映画とかちゃんと再現してるのにがっちり掴まれた。
ホノオ役の柳楽優弥も無駄に熱くていいじゃないか。天上天下唯我独尊状態から絶望の極致に叩き落とされる展開。そして這い上がる。熱いじゃないか。
軽妙な音楽が始まって地下鉄のエスカレーターからゴローが上がってくるだけでニヤニヤしていまう。
柴田理恵の韓国オモニはまりすぎでしょ。
イワン・タイラーはロシアの諜報機関(KGB/FSB)が運用する二重スパイのコードネームだったか。
明星さん、女の武器を使った。それにまったく動じない倉木。
本能寺の変という織田勢にとって存亡の危機、秀吉にとっての千載一遇の好機。劇的に状況が変化していくのに意外とゆっくりと進む。それが逆に焦らし見たいになって面白くなってます。
川越し人足はいい男たちだった。シーボルトもその仕事ぶりに驚いたという。
これは所長と村木の
「強くなければ生きていけない、優しくなければ生きて行く資格はない」
最終回にふさわしいエピソード。
Amazon.com からOrder Detailsというタイトルのメールが来ました。
なにも注文していないのに来たのでおかしいと思って、アカウントを乗っ取られた可能性もあると思ってメールを開かずにアマゾンのサイトから確認しました。
始まりました孤独のグルメ4。オープニングの曲もガラッと雰囲気が変わってます。ナレーションとメシは相変わらずウマい。
志賀廣太郎とふせえりもいいじゃないか。
第一話と第二話に比べて攻殻機動隊ぽくなってきました。トグサがマテバを持って登場です。
これが大量生産されたせいで太平洋戦争を戦う日本軍が不利になった面も多いのでは。
表紙のアメリカ海兵隊員がLVT(A)-1の影からライフルらしきものを撃ってる写真はいいです。
NHK BSで初代ゴジラを放送していたので仕事をしながら見ていたら、見入ってしまいました。やっぱり初代ゴジラは別格。まさにレジェンド。
ニヤケ顔が不気味な東も良いけど、やっぱり宏美ちゃんの血だらけの女装はインパクトが強烈。
錯綜する四人のストーリーが最後は一点に収斂しそうな感じに見えてきた第三話。
日本に二人の王はいらぬ!と信長。
敵は本能寺にあり!と光秀。小朝の光秀はなかなか。
NHKの超絶 凄ワザ!を結構見てますが、今回は見入ってしまいました。
18分もコマが回るとは。ぶれないで回るコマは美しい。
デヴィ夫人が日本のダンディの先駆けジローラモに言いました。
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