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2014/10/31

HOMELAND 4 第1話 今度の敵は誰なんだ?

重大な過ちを犯したとき、人はその一線を越えたことに気づかない。

相変わらずほろ苦い。

オープニングの曲が効果的に使われています。カブールの街中を歩くところから、カブールのCIA前進司令部(大使館内にある)まででいったん終わり、また始まる。静かにしかし確実に事態は悪化し、気がついたときにはもう遅い。


ブロディが絞首刑になってどうなるかと思ったら、普通に良かった。ただイスラム国が話に出てこないので、イスラム国が暴れ出す前に脚本が書かれたのでしょうかね。

ソールが民間軍事会社のコンサルタントとしてペンタゴンで制服組にアフガニスタン戦略について話すところが面白い。

もし2001年の段階でアメリカ軍がこれほど長くアフガニスタンに駐留するとわかっていたら、まったく違う戦略を選択していたはずだ。戦略策定は1年サイクルで行われ、12か月先までしか視野に入れていない。つまりアメリカ軍は14年間戦争したのではなく、1年間の戦争を14年繰り返したということだ。

今アフガニスタンから撤退したら、途中半端で撤退することになる。対ゲリラ(反政府勢力鎮圧)計画は進めているのか?(またアフガニスタンがアルカイダの温床になる)

このソールのアメリカ軍の近視眼的な戦略を諫める話がイスラム国を台頭する予言みたい。日本でもイラクからのアメリカ軍撤退を!と叫んでいた人たちはどこに消えたのか?

サンディがもたらした情報だけで地上部隊もなく、無人機を使わないでF-15E戦闘爆撃機で、パキスタンのトライバルエリア(部族地帯)にいる暗殺リストの4番目のターゲット(ハッカニ)を精密爆撃した結果、そこで結婚式が行われていて巻き添え被害が大変な数に。パキスタンで反米デモ、パキスタン政府とアメリカの関係は悪化。どうも、その情報をもたらしたサンディもはめられたらしい。

クインは自衛とはいえまたターゲットじゃない人を殺してしまう。

誰がCIAをはめたのか。この混乱をどう終結させるのか。

家族を空爆で殺された少年がブロディと重なります。歴史は繰り返してます。

キャリーのアシスタントの黒人青年はMI5でスパイになって仲間のコニーっていうおばさん(実はロシアの二重スパイ)にピアノ線で首を切られる青年じゃないですか。

ブレーキングバッド4もあるし、ブリッジ2(今回もいいねえ)が終わったらフリンジのファイナルシーズンも始まるし。年末は忙しい。

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