HOMELAND 4 第1話 今度の敵は誰なんだ?
重大な過ちを犯したとき、人はその一線を越えたことに気づかない。
相変わらずほろ苦い。
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重大な過ちを犯したとき、人はその一線を越えたことに気づかない。
相変わらずほろ苦い。
他人の写真に写らないようにして逆に妙に映り込んでしまうほど情けないことはない(笑)。だんだん枝分さんの小ネタが増えてきてキャラが緩くなってきました。
タイムスリップに効果音をドヤ顔で導入するが、まったく雰囲気が出ない。しょぼい。
本番は最後の5分だった。ターミナル(聖域)の奴らは生きていたのか!「暗闇からの死線」はあいつらだったか!
ゲイブリエル(ガブリエル)神父が新たに登場。
石田三成の計略で、秀吉の命令に背いて名護屋城に帰ってきた格好になってしまった官兵衛、生きるか死ぬかの瀬戸際に追い込まれる。官兵衛が選んだのは第三の道、剃髪。
秀吉と官兵衛の一騎討ちが見応えがありました。官兵衛を誅殺できなかった三成の悔しい顔がなんとも言えない。
平清盛に続いて主人公が坊主頭に。
Gのコンギスタ全然ダメじゃん! 岡田斗司夫と仰るが、蟲師とGのレコンギスタが一番良いぞ。あとローニャもなかなかいい。CGもここまで来たかと感心します。ハリーポッターよりは面白い。
女子供は妖怪ウォッチで十分。Gのレコンギスタはスリリングすぎるから見なくていい!
タイムスリップして駆け落ちをやめさせて円満解決。渋いなと思ったのが大騒ぎを解決し、恋人たちを救った当人(仲村トオル)も解決した事実を知らないで、釣りをしている。
「病気の子供はいないんだ」のCMみたいでよかった。
橋下徹市長と桜井誠氏の動画そのものがヘイトスピーチというものを良く現しています。
朝まで生テレビみたい。
短期的には安倍政権には打撃でも、長期的には良かったのではないかと。
秀吉の石田三成みたいに番頭さんが悪いと大名も倒れる。
どのシーズンも第1話はゾンビ軍団との大乱闘がありますが、シーズン5は衝撃的。聖域(終着駅)と言う名の地獄。総督の町なんか全然文明的ですよ。
日本軍はソウル(漢城)はおろかピョンヤン(平壌)まで攻め込んでいたのか!ギレン総帥の言葉を借りれば、我が軍は圧倒的じゃないか。
自分の失態を官兵衛になすりつけて秀吉の怒りの矛先を官兵衛に向けさせ、それで黒田家を陥れようとする石田三成、お前は半沢直樹の大和田常務か!
秀吉と三成と官兵衛のやり取りが騙されるとわかったときの怒りに震える半沢直樹みたいで面白かった。
敢えて言おう、大胆な編集であると!
地球とガミラスを救った沖田艦長のノーベル平和賞!
何ィ?予約し忘れたァ?ヴァカモノォ!!!
面白いじゃないか、バカリズムの脚本!
過去に戻って未来の失敗をなかったことにできる選TAXI 。竹之内豊のタクシードライバーが時間を戻るお客さんに「飴なめますぅ?」好きですな。
宮崎吾朗の作品としては一番良かった。子供向けかもしれませんが、クオリティが高い。ファンタジーはダメですが、こういう世界観は嫌いじゃない。
利休が自ら官兵衛の代わりに秀吉の朝鮮出兵を諫める捨て駒になった。
重厚感のある良い声だったのに残念です。
まさかスペース☆ダンディの「デカパイオニウム」という台詞が最後になろうとは。
第一話に登場する官兵衛が小田原城に乗り込むシーンはいつだろうと思っていたら、今回でした。
それにしても小ずるいな、三成(笑)。
左翼の諸君よ刮目せよ、これがアメリカの装輪装甲車だ。
Bron II Broen っていうタイトルのデザインもいいですな。第1話を見逃して無料動画を探したのですが、フランス語字幕しかなくて諦めて2話目から見始めましたが内容はわかります。あまり刑事ドラマは見ないのですが(でもシャーロックは面白い)、これは何かが違う。
テロリスト4人がコンテナの中で死んだところから始まる第4話
最後まで、いや148億年後までダンディだった。アロハオエ号大活躍。
ナレーションが神様だった。そしてカメレオン星人だった!
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