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2014/10/12

軍師官兵衛 第四一話 男たちの覚悟 利休が切腹 朝鮮出兵決断

利休が自ら官兵衛の代わりに秀吉の朝鮮出兵を諫める捨て駒になった。

小西行長が秀吉に嘘をついたのか!(これはドラマ?)


朝鮮王国が秀吉軍の通過を認めたと嘘をつかなければ交渉役だった小西行長の首が飛ぶ。それがばれても首が飛ぶ。さあどうする。官兵衛に泣きつく。

軍勢の通行を許せば戦争にはならない。拒否すれば戦争になる。

ハーツオブアイアンのままじゃないか!


官兵衛は秀吉に明国に攻め込むのを諦めさせようとするが、同席した利休が秀吉に朝鮮は秀吉に従わず、明の制服は無謀だと言われる。豊臣の行く末を危ういと忠告する。

三成は利休が茶人なのにつけあがって私腹を肥やしているとか、大徳寺の山門に利休の像が飾ってあって秀吉でも利休の足の下をくぐらねばならないとか、秀吉に告げ口する。

忠実な部下と言うより、甘言を弄する奸臣ですな。

利休が官兵衛に茶道の根本を教えたのは官兵衛への遺言なんでしょうか。

茶を挽く時は静かに油断なく、滞らぬよう・・・

茶道具は度々洗っておく事。

人の心と同様、汚れがつきやすいものでございます。

茶の湯を一柄杓、汲み取った後は、水を一柄杓差し加えておく事。

決して使い捨て、飲み捨てにしてはならない。

利休の豊臣家を見る目なんでしょうな。ようするに淀んでいるから改革とか新人抜擢が必要だと。ブラック企業は滅びると。

もしこの先、明や朝鮮に向けて兵を出す事になれば、黒田様のお力がなくてはなりませぬ。それがしは殿下に苦言を呈することはできまずが、戦ではなんの役にも立ち申さぬ。
利休が自ら官兵衛の代わりに秀吉の朝鮮出兵を諫める捨て駒になった。

格好いいぞ利休。

利休が切腹したら、秀吉の子供の鶴松が病死。利休を切腹させた天罰だと官兵衛に抱えられて泣いた秀吉だったのに朝鮮出兵は貫く。明国を我が物にするのじゃ!

もう官兵衛は秀吉に無謀だと言ったけれども、光秀みたいに秀吉の亡き者にしようとはしないですな。
わしら(黒田家)が見放せば、殿下は糸の切れた凧。どこへ行ってしまうかわからぬ。黒田が支えねば豊臣は、いやこ国が滅びてしまう。

負け戦になるとわかっていても最善を尽くす。これぞ軍師。利休の最期の言葉を守っています。

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コメント

秀吉の弟秀長や利休と秀吉のブレーキになっていた人々が亡くなり、そこに鶴松の死が秀吉を暴走させていったような感じですね。平清盛が長男重盛に先立たれた後、クーデターを起こし後白河法皇を幽閉したのと状況が似ていると思います。
朝鮮侵攻の拠点、名護屋城の建築を黒田家に命じられたのは手掛けたのは初めて知りました。
官兵衛をはじめ黒田家としては本当は朝鮮攻めには関わりたくない、逆らえば家を潰される。官兵衛が主人公だから「黒田家が殿下を支えねば!」のセリフもうなずけますが、当時の秀吉に仕えてた多くの大名の複雑な思いを抱えていたと思います。

ぽよっぽさん、どうもsun
>平清盛が長男重盛に先立たれた後、クーデターを起こし後白河法皇を幽閉したのと状況が似ていると思います。
確かにそういえばそうですね。

>官兵衛が主人公だから「黒田家が殿下を支えねば!」のセリフもうなずけますが、当時の秀吉に仕えてた多くの大名の複雑な思いを抱えていたと思います。
金がかかる!と思った大名もいたでしょうし、やったるで!って兵士もいたでしょう。官兵衛も愛国というより憂国なんだと思います。第二次世界大戦のドイツ国防軍の将官も負けるとわかりながらもヒトラーの命令で戦い続けました。講和を求めるとヒトラーが激怒したのも似ています(ソ連とは講和交渉をしたようですが)。

そういえば誇大妄想の権化ヒトラーも子供はいませんね。

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