機動戦士ガンダム the Origin I 青い瞳のキャスバル これは大正解。
ジオンスキーは堪えられません。こういうのが見たかった!
安彦良和のキャラクターが動いている!
ガンダンクと六一式戦車がカッコいいぞ!ガンタンクの走行装置の揺れ具合とか六二式の射撃の反動とかたまりませんな。
シャアがザビ家に憾みを持ってサイド3を離れるまでのお話。ほとんどモビルスーツが出てこないけど策謀・陰謀渦巻くムンゾ共和国とそれに翻弄されるアルテイアとキャスバル。
ギレンの声も変わらなくてなにより。
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ジオンスキーは堪えられません。こういうのが見たかった!
安彦良和のキャラクターが動いている!
ガンダンクと六一式戦車がカッコいいぞ!ガンタンクの走行装置の揺れ具合とか六二式の射撃の反動とかたまりませんな。
シャアがザビ家に憾みを持ってサイド3を離れるまでのお話。ほとんどモビルスーツが出てこないけど策謀・陰謀渦巻くムンゾ共和国とそれに翻弄されるアルテイアとキャスバル。
ギレンの声も変わらなくてなにより。
アメリカン・スナイパーを見に行くとき、線路の高架下を急いでいたら、キタキツネに出くわしました。これはコラテラルみたいだなと。
視聴率が良くなかったテレ東の「永遠の0」が結構面白かった(特に柄本明ね)ので、あれは好きならお勧めします。ハートロッカーみたいな映画です。戦争映画ですが、過度な盛り上がりを期待しては行けません。アメリカ映画なのに時代劇の渋さがありました。
普通の映画はエンドテーマが流れたあとも音楽が続きますが、アメリカン・スナイパーは無音です。その余韻が凄くいい。クリス・カイルが助けようとした復員兵に銃で撃たれて死ぬという渋い終わりを引き立てます(アメリカの観客は見る前から知ってることなのでネタバレではないと思います)。
お局の髪形とか諸々バブル(笑)。経理の人なのに企画書を見せろという(笑)。最近覚えた曲は「潮騒のメモリー」。下ネタオヤジに共感を禁じ得ない。
Gのレコンギスタとアルドノア・ゼロとファフナーの同時期に3つのロボットアニメはお腹いっぱいになるかと思いきや、みんな別腹だった。
褒めとイリジ(分析的批判)は表裏一体。
津田寛治の熱演が面白い。
教え子との恋愛、しかも吸血鬼。笑いは少ないけど(三階堂は平常運行)、もの凄い昭和臭が良かった。サイコな感じの荻野目慶子のヴァインパイアを超える存在感。そしてヴァンパイアを理解できず、外人だと勘違いする三階堂。アメリカ人って適当に答える悲別。まったくデカな馬鹿だな!なんで黴田の家の前に住んでいる。
忙しくて第9話ー第10話を続けて観れたのが逆に良かった。この2話は完全につながってます。
言い聞かせるんだ。俺たちはウォーキングデッド(歩く死人)だと。
一番の良心だったタイリースがまさか死ぬとは思わなかった。しかしタイリースらしい安らかな死に方でよかった。あれだけ死ぬまでの心理状況を描いたキャラクターはなかったような。その次の話はさらにいい。
牢獄のセットがいい。腐って死んでいた富永有隣が筆一本を貰ったら、コミカルになった。
大佐が葉巻を咥えているのは特攻野郎Aチームのハンニバル大佐のオマージュ?
バイトのシフトを変えるためには元ヤンだけでなく、かまってちゃんも陥落しないといけないのだ!かまってちゃんの方が厄介だ!!
頭がお花畑状態の寅次郎が一緒に勉強しましょうと誘ったときに、富永有隣(本田博太郎)が呻いた。
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