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2015/04/24

ブレイキング・バッド シーズン4 最終回(13話) ガスの顔半分が吹き飛んだ!

最終回を簡単にまとめると、女の子が誤ってスズランの実を食べたら、弁護士が事務所から逃げて、アルバカーキ―の麻薬王が元麻薬カルテル幹部の自爆テロで死んだ。グスタボ・フリンがあんな死に方するとは思わなかった。

まさに超展開。 結論:ウォルターがキレたら一番怖い。

登場人物がそんなに多くないのにここまで盛り上がる。

ガスに家族と自分が殺されると思ったウォルターはガス(グスタボ・フリン)の車に爆弾を仕掛けるが警戒されて失敗、ガスにボスを毒殺されたサラマンカ(ウォルターに甥を殺されてる)に自爆を勧める。

サラマンカがガスの注意を引くためにDEAに行ったときに言っているのが

SUCK MY DICK

FUCK YOU

これを時間をかけて看護師にやらせるあたりが面白い。サラマンカの人、うまいですな。

しかもウォルターが疑ったようにジェシーと付き合ってる彼女の娘をリシンで毒殺して、ジェシーにウォルターを殺させようとしたわけではなく、娘が勝手にスズランの実を食べて中毒症状になっただけ。爆殺されたガスはとんだとばっちりです。

ジェシーがウォルターにこれで良かったんだよなって確認するのもわかります。この不条理な感じ、コーエン兄弟の映画みたいで良いじゃないですか。ウォルターが稼いだ大金はスカイラーがIRSに捕まるのを恐れて、破産寸前で粉飾決算している会社の社長に渡してしまってなくなってる(まさか社長が転んで暖炉に頭ぶつけて死ぬとは思わなかった)。その金で身元を変えてガスから逃げようとしたけど駄目になったら、ガスは死ぬことになった。

ガスが爆発に巻き込まれた後、サラマンカの部屋から出てきて無事かと思ったら顔の半分が吹き飛んで、バットマンに出てきたトゥーフェイス見たいになってる。

結局、最初はど素人だったウォルターとジェシーはメスを作る中で、殺されるという恐怖から(半分は勘違い)段々と大物麻薬ディーラーを倒していき、最後はグスタボ・フリンを消した。

屈折したブラックユーモアみたいな展開、コーエン兄弟ぽくていい。(追記:シーズン5の第1話を見たらこの解釈は間違ってました。でもシーズン4だけだとそう思ってしまいました。最後のシーンの意味がわからなかった)



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